夜寝るには早い時間9時過ぎに
もう寝るか~と
いいやいや
お風呂入って寝るには早いよ
明日また4時起きするじゃんかよ~
ちょっと寝れば
お風呂良い頃で起こすから・・・で眠った
11時ごろ猫たちのご飯時間なので
用意しながらお風呂も入れてた
途中で自発的に起きて
気分が悪い
吐きそうだと
起き上がりベッドに座った主人に洗面器用意して・・・
猫のご飯いつもの様に食べさせていると
どうも様子がおかしい
そのうちじわーーーーーっと
仰向けに上半身がベッドに倒れていく
駆け寄って顔を見ると真っ青だし
意識も飛んでそうで
救急車呼ぶよ!
と言ってるけど返答しない
で大慌てで119
慌ててるわけじゃないけど
畳みこんでしゃべるから
どうしても声を大きく出してるらしくて
息が切れて声になりにくく
単語の羅列っぽくなってしまう
また2度目の経験しました
頭のちょっと足りてない人の扱いされましたよ~
奥さん!
落ち着いてください
もう救急車は向かっていますからと
向こうは電話を切ろうとしない
私は言うだけのことは言ってある
主人の病状と
これまでのかかってる病院と
大学病院にカルテも有るしかかりつけだと
っそんな疾患の内容も言って経歴も言ってる
なので
私は電話を切って
ウロウロしている猫たちを隔離して
救急隊員が入ってくると
玄関大きく開けっ放しにするのを知っているので
前回私の時にフータローが出て行って
怯えたので2,3日帰って来なくて可哀そうだったので
猫だけは隔離しておかないとと焦っていた
で
猫を
入れておかなくっちゃ出ますから
隔離しないといけませんから
電話を切りますと言ったら
奥さん!
今は猫よりご主人が第一ですとの賜ったよ
主人は少し落ち着き意識も出て
ベッドに横たわってるから大丈夫
なのよん
で切ってもらって
猫を2階へ
玄関ドア開けっぱなしにして
待ってると長いよ
電話切ってからでも10分以上待ったもの
電話が長かったから
途中で意識を戻してしゃべれるようになってたからね
まあね意識はあると言ったからね・・・・・
で
主人だけ大学病院へ搬送してもらい
私は事が判明してから動くことに
でその後入院準備を1時間ほどかかりして待機
その後主人から連絡入り
帰れそうだとのこと
一応入院準備持って病院へ向かう
何事も無く持病の悪化の一時的症状で異常はなしとのことで放免された
良かった良かった
こういう時
毎度深夜なのでスイスイ
お迎えに行ってます
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