レカンフラワーリボンのmama

レカンフラワーの魅力を発信
ちょっとした楽しみを見つけて
ニャンコと暮らす日々を・・・・・

雑想

2020-11-18 | 気まま日記
オーバーに言うと

家にいる時間が無いので

朝から寝るまで一人っきりのにゃんこ


朝出かけるときに

ここ数日もう分っていて

拗ねてるのが良く分かる

帰ってからも取り合ってあげられる時間も無く

ホントに可哀そうなんだけど

ぎゅーーーっと抱いて可愛いね~って言ってあげると

ゴロゴロ言ってる

今日はこれからは愚痴だから

スルーしてくださってね~ははは





ここ数日

起きてすぐニャンコのご飯をあげて

私は紅茶を入れて

軽く朝食にパンなど

その後お洗濯する日もあったり

お掃除する日もあったりまちまち


その後母屋へ出かけ

片づけ

月 水 金は主人は透析へ出かけてるので

黙々と片づけ

愚痴を言いたいけど一人だから
文句も言わず
休憩も無く
黙々と
力仕事から埃まみれの10年来20年来の掃除

義母の放りっぱなしの用品や衣服

そして家財の諸々

食器だけでも段ボールミカン箱にしたら10個ほど始末してる

一事が万事もう大量

まだそれでも大物が残っている

今まで台所も食器関係を片付けたのですが

本日は水回りからガス回り

もう汚いし

要らないものばかり

すべて捨てました

主人が使うものだけにして


全て台所から出しました


もうこれでもかというほど何でもある

それでも大きさや使い勝手や収納を考えると
そんなに要らないからね

スカスカにして!

要るものだけにして!

片づけの段取りから方法まで・・・決め


主人に任せると同じ事をしても時間的に何倍もかかるし
仕上がりも奇麗じゃないし
片付いていない

もう認知症を発症してるんじゃないかと思った程でした

一人で片づけしてる方が精神的には楽なのですが
早く片付けられる分
働く量も多いということだから体には堪える


主人は病気だから動けないのは分かっているのですが
どうも
自分の事は何でもできてるのよ
人に頼まれたことや
外での活動は
大荷物を車に積んで買い物もし
中心人物で取り仕切ってるのよね・・・・・毎週末の催し物

誰でも
家の掃除や自分以外の人の物の片付けなどいい気がしない

今日本当にお腹の底から嫌になっちゃったことが有って

だらしが無いのもここまでかと怒り心頭
義母

その息子の主人なのか
病気なのか
そんなもん


もう本当に熟年何とかって言ったり
夫原病って言うのか

私ももう
クタクタで

片づけるにはそれなりに思いっきりもいる

グダグダにしてるから
モノがあふれ
あふれてそこら中に散らかって

かさねて山になってるあっちもこっちも

全部要らない

要るものならこんな状態になってない

片づけられないのに片づけようとすると機嫌も悪く

捨てないと言って

また頭にくる

2度も3度も同じものを手にしてるこっちの身にもなってほしい

これってこの前もいるって言ってたけど!   って今回もまた片付けしてる私

仕舞えないんだったら仕舞うところ作ったり
収納して管理したら?

出来ないってことは要らないってことよ!とまた嫌な事を言わないといけない



亡くなって20年以上経つ義父の部屋の片づけ

重い本も諸々も全て片付けました



そして家財の諸々

義母の衣類や用品

趣味の物など大量の荷物

あああああ

全部捨ててしまえば簡単なのですが・・・・

もう90にもなられるのだからもう着ないでしょうこんなもの・・・・・

使わないでしょうこんなもの・・・・


って説得して

気を使い


もうクタクタ


今年一年

外回り

家の中

よく働いてるよ


まだまだ大物がいっぱい有るんだよん


どこまで続く長い道のり~


どこもかしこも5年は確実に掃除してないんだよん

いやもっとかも

10年のとこも


廊下のカーテンに至っては30年くらい洗っても無いと思うし

いや洗うなんて途方もないかも

絨毯が洗えるようなコインランドリー持っていくか・・・・・

とまだまだ終わりそうもない・・・・・



まずは
体が疲れすぎないように

もうガンにはなりたくない

無理に無理重ねてきているって癌になって初めて分かった


癌になって見て初めて気が付いた
無理を続けてきていたんだと

今でも無理してると思うけど

以前のように無理を重ねては無い

マア無理してる程度だから

これ以上はダメって癌のおかげで分かった

まあ

精神的にも疲れてるけど

コロナ禍で世の中も停滞してる時だから

まだ焦りも無く
こんな片付けも受け入れられる


これも修行と

前世の因果と

まあ頑張るしかないか


夜暗くなって
母屋から帰って来ると

暗い倉庫の入り口で

ニャーと声をかけられる

ソックスが待っている


急に気分が明るくなって

お帰り~

待っててくれたの~


すぐご飯にするね~と

一番のご飯はソックス嬢

可愛いんですよ~

明るくなるの気分が~


明日もいっぱい雑多物の整理が待ってる・・・ああああああ
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