当初の予定では2週間の入院と言う事でしたが
病室の余裕も有って
どうしますか?と2週間が来る頃言われて
主人も自らもう1週間リハビリに励むと言うので
私が微熱と体力の低下が甚だしい事を気にしていたので
そうしたのでしょうきっと・・・・
1週間延ばして
火曜日3週間の入院で無事退院してきました
元々医療行為はしてもらわないリハビリ入院ですので
微熱の相談などは
入院階の下の階の透析室の腎臓内科の先生が担当してくださった
岡山大学病院の腎臓内科の先生で週1回金曜日に透析室に来られます
とても親切なお若い先生で
ご自身は長野から赴任されて岡山はまだ日が浅くて
まだよく状況は掴んでいないそうなのですが
長野ではこういった事が行われていたり
こういう施設があるとか
岡山ではまだどうなのか把握して無いとのことで
これからいろいろ調べてみますと仰ってくださったり
とても親切にしてくださいました
主人は
入院中
どういう訳なのか
年齢が10も20も老け込んだような状態で
周りがそう扱うので
自身もその気になって
楽な生活便利に楽してた気がするのですが
私の爆弾一撃おとしたら
一気に変身して
その場にいた看護師さんも驚かれて
やればできるんですね!!!!・・・・・と言った
みんな誤解してますよ!・・・・前々から言っているのですが
どうにも受け入れ体制が違いますよ!と言ってるでしょう!・・・と言ってしまったが
お若い看護師さんがとにかく驚かれていた
なので退院後家に帰って
主人なりの主人基準の普通に生活できています
できない事も増えてきていますが
まずまず大丈夫です
退院当日頑張りすぎてるから明日が心配ですが
当分私の送り迎えです
何しろ担当医に車の運転は無理です!と
あれだけ動作が鈍くてゆっくりしか動けないから
車の運転は無理ですと言われてます
その言葉を聞いたので
主人に爆弾落としました
わざとゆっくりしてるでしょう!
ゆっくりの動作が安全につながると思っているのでしょう?
たぶんそんなところだと思ってました
以前のリハビリの担当者はその加減がよく理解できていて
いろいろ指導してくださったのですが
今回はすべて女の人の担当で
安全にをモットーにしてるのか
もうリハビリというより介助活動みたいに思えました
これもあたりはずれありますわ
仕方ありません
私が爆弾落とすしかありません
言い聞かせて言い聞かせて理解してもらって
やればできるじゃない!!!!と言う事になるのです
その旨は担当医に言ってありますので
そのうち車の運転の許可も下りることと思います
全く状況判断が得意でない主人に長年付き合ってます
あああああああああああああああ
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