聖書の親しみ 求めなさいそうすれば与えられる

皆様！こんばんは！（こんばんわ！）


フランシスコ会聖書研究所　聖書　ルカによる福音書　１１章９節～１１章１３節から

「そこで、あなた方に言っておく。求めなさい。そうすれば与えられる。捜しなさい。そうすれば見出す。たたきなさい。そうすれば開かれる。誰でも求める者は受け、捜す者は見出し、たたく者には開かれる。あなた方の中に、子供が魚を求めているのに、魚の代わりに蛇を与える父親がいるだろうか。あるいは、卵を求める子供にさそりを与える者がいるだろうか。このように、あなた方はたとえ悪い者であっても、自分の子供に、善い物を与えることを知っている。それなら、天の父がご自分に求める者に聖霊を与えてくださるのは、なおさらのことである。」　　　訳注　　「善い物」のうちで、最も優れた物とは聖霊である。ルカは本書と使徒言行録において、聖霊について特に強調している。



と言う訳で、特に、外国に、渡航しないと宣言したし、


日々の暮らしが、順調なので、最後の残り半分の人生を、


以下のように定め、歩みます。


放送大学教養学部自然と環境コースの卒業に必要な


残り１３単位は、来年度中に、取れるようにします。


今回、落とされた浜田先生からのお勧めのように、


面接授業を、来年度の一学期から、積極的に多数とって、


可能ならば一学期には、卒業するか？どうしても


学生数の都合上、来年の２学期または、


再来年の一学期まで、卒業に、かかる可能性は、


否定しません。


しかし、金太郎の仕事が、十分に、日々の忠実な


仕事ぶりに答えられる仕事である以上、


私も、それを、信じて、全力を投入します。


卒業後は、金太郎の仕事柄、もしかすると、


警察・消防の試験勉強を、半年して、英語に、


あらゆる学習・研究に、没頭します。ところで、今は、


放送大学の学習と英語、そして、カトリックの通信講座を、


ようやく始めました。いい感じになってきました。


このまま、しっかりと、日々の金太郎の誠実な仕事で、


名古屋学院大学院の英語学博士課程の前期・後期の


卒業に必要な学費の５００万円を、つくっておこうと


思います。予定では、３年後ですが、早まるのは、


いいと思います。


今後は、どんどん、お金を、作って、英語学博士を、


とっても、可能ならば、聖マリアンナ医科大学進学が、


できるなら、それも果たしたいと思います。


神を見たのだから、これほどの幸せは、無いのですから。


人々に、できるだけ多く、分け与えたいと思います。


それでも、医学が、やっぱり、汚された状態が、


続いていれば、医学は、しないで、名古屋学院大学の、


リハビリテーション学部でも面白いと思います。



これを、一生の間、頑張って、成し遂げます。


また、学業と金太郎の仕事と同時進行で、


自分の介護福祉施設も、同様に、一日も速く、


つくりたいと思います。


また同時進行で、相応しい結婚も勧めてゆきます。


私は、信仰の父であるアブラハムとサラの互いの気遣いを、


そして、お二人の仲の良さと、スキンシップを、理想と思います。


手本にしつつも、恐れない信仰の聖母マリア様と、その夫で、


父聖ヨセフ様に、生活の基本を、お手本にします。


以上の全てと一日も早く、良い関係の、助けてである結婚と妻を、


知るようにしたいと祈り求めます。


そして、ソロモンのような、日々の暮らしの内の、知恵と


栄光と栄華と平和と平安を、そして、主、イエス・キリスト様の、


永久に続く、繁栄の基礎をつくって、世の光となる活動を、


永久に残そうと思います。


それでは、私自身が、神に、こよなく愛され、


人々に、正しく、受け容れられ、豊かな恵みと祝福と平安が、


限りなく、与えられますように、お祈り致します。


そして、この世界中の、ともに生きる人々に、


神の平安が、あるように、祈ります。


Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.