聖書の親しみ つまずきについての警告

皆様おはようございます！！


今日は、早朝ミサに出ました。


昔の信者さんには、悪いのですが、


ＤＥＮＹＳで、朝食を、外食しました。

奇しくも、今日は、独身者には、独身のままのほうが、

良いと、使徒パウロが、勧めている箇所でした。


たぶん、それを、以前に、局解して、亡くなった


東京渋谷修道院長の、Ｇ・Ｍ・ガリエピ神父様から、


ほとんど、はなれない日々を、送ったのですが、


先日書いたように、アブラハムとサラの信仰を、模範にし、


聖母マリア様と浄配の聖ヨセフ様の恐れない信仰と行動を、


模範にし、イエス様の永遠性を、模範にし、


ソロモンの信仰の知恵と希望と勇気と莫大な富を、


世に、生かすことを、模範にします。


だから、結婚は、必ずします。

また、もうすぐ卒業・・・のこり１３単位ですが、を取って、


放送大学教養学部の２回目の卒業、自然と環境コースの、


卒業後に、名古屋学院大学の大学院で、英語学博士課程、

前期・後期を、卒業して、英語学博士を目指した後に、

ゆとりがあれば、聖マリアンナ医科大学に、進学する予定です。


今日も金太郎！頑張ります。

それでは、昨日の続きです。

フランシスコ会聖書研究所刊
聖書からマタイによる福音書の続き、

つまずきについての警告

「このような幼子の一人を、わたしの名の故に受け容れる者は、わたしを受け入れるのである。しかし、わたしを信じるこの小さな者の一人をつまずかせる者は、首にろばの碾き臼を掛けられ、海の深みに沈められるほうがましである。人をつまずかせるこの世は不幸である。つまずきは、避けられない。しかし、人をつまずかせる者は不幸である。だから、もしあなたの手または足の一方があなたをつまずかせるなら、それを切り取って投げ捨てなさい。両手が両足がそろったままで、永遠の火に投げ入れられるよりは、片手あるいは片足を欠いて命に入るほうがましである。また、もし片方の目があなたをつまずかせるなら、それをくりぬいて投げ捨てなさい。両方の目がそろったままで、火の地獄に投げ入れられるよりは、片方の目だけで命に入るほうがましである」。

以上の続きは、また明日。

私自身が、神の豊かな恵みと祝福と平安と平和があり、

私と、ともに生きる、この世界中の全ての皆様に、

神の平安が、与えられますよう、

心より、わが神に、お祈り致します。

Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.