聖書の親しみ ルカによる福音書解説続き

皆さんこんばんは！（こんばんわ）


今日も、こんな時間に、なってしまいました。


ここ、何十年か？日本の社会との摩擦？で、仕事を、簡単に


やめる日々が、続き、大学の学習も、ままならないままに、


やっと卒業に、こぎつけた日々を、過し、さらに、二度目の卒業まで、


まもなく、残り、１３単位で、夢にまで見た？と言うか？


青年時代には、苦しみ、うなされ、理数系の、学習方法を、思案した


理数系に属する、自然と環境コースの卒業も、現実的になりました。


それでも、丁寧に学習し、あと一年から、二年の時を、要します。


苦しいながらも、かなり、楽しい毎日です。


と同時に、長年、私に対して、不正な圧力を、かけて、


不正な利益の日々を、送っていた人々の生活が、


手に取るように、わかるようになって、さて、


これから、彼らを、どう、料理しようか？と


やっと、心が、さめ始めた今日この頃です。


それでは、神様の深く、豊かな恵みと祝福と平安と平和が、


私自身の上に、豊かに、ありますよう、心から祈り求めます。


また、私と、ともに生き、私に、礼儀正しい、


この世界中の、全ての皆様に、神の、平安と平和が


ありますように、心から神に祈ります。


Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.


*****ルカによる福音書解説続きから****


１７５－２２５年の間のものとされる、ルカ福音書とヨハネ


福音書の写本は、ルカ福音書の最も古い写本でもあるが、


ここに『ルカによる福音書』という表題が見られる。


また２世紀末あるいは４世紀のものとされるラテン語の新約聖書


目録、『ムラトリオ正典目録』は、この福音書の著者がルカである


こと、また彼が医者であり、


パウロの同伴者であったことを述べている。


****以上、本日は、ここまで******