聖書の親しみ 迷える羊

皆様こんばんわ！（こんばんは）


さて、９月も、もう、半ばです。


残念ながら、実績が、全然、追いつきません。


このままでは、無事に、放送大学教養学部自然と環境コースを、


２年以内で、・・・むしろ、あと、一年から１年半で、卒業しても、


名古屋学院大学の大学院への進学費用が、できません。


宜しく応援してください。


まして、医学部なんていう費用は、ないです。


とにかく、がむしゃらに、頑張ろうと、思います。


最悪は、放送大学の２回の卒業プラス、一回目の発達と教育専攻の


卒業学位を、追加してもらうことで、終わるかもしれません。


または、その、追加さえもなく、２回卒業だけかもしれません。


結婚も必要ですし、介護福祉施設の立ち上げも、必要です。


それでは、自分自身への神様の豊かなお恵みと平安と平和と


祝福があるように、心から、お祈り致します。


そして、この世界中の、私と、ともに生きる皆様の


平和と平安を、宗教的な例外なく、心よりお祈り致します。


Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

では、続きから



フランシスコ会聖書研究所刊

聖書から、マタイによる福音書１８章途中、迷える羊

「あなた方はこれらの小さな者の一人をも、軽んじないように


気をつけなさい。


あなた方に言っておく。


彼らのみ使いたちは天にいて、天におられるわたしの父の顔を

いつも仰ぎ見ているからである。


あなた方はどう思うか。


ある人が百匹の羊を飼っていて、


そのうちの一匹が迷い出たとすれば、その人は九十九匹の羊を


山に残して、迷った一匹の羊を捜しにいかないであろうか。


そして、もしそれを見つけたなら、---あなた方によく言っておく---


その人は迷わなかった九十九匹の羊よりも、その一匹のことを


喜ぶであろう。


このように、これらの小さな者が一人でも滅びることは、


天におられるあなた方の父のみ旨ではない」。

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今日はここまで