聖書の親しみ ルカによる福音書解説続き

こんばんは！！


私は、ようやく、２０歳代の自分自身の記憶が、蘇ってきました。


そして、３０歳以降、今までの、不安定な自分の立場を、理解し、


やっと、自分自身を、褒める気に、なってきました。


人の世は、理解できないのですが、


それでも、やっぱり、本当の筋が、存在していることを、


確信したからです。


まさに、生命のＤＮＡの秘密であり、人間に万能の力を、


持ちたい人々のイライラの根源です。


では、いつものように、私自身への


神様の深く、豊かな愛と恵と智と教えと力が、与えられ、


そして、深く豊かな平安と平和と祝福が、


与えられますよう、心からお祈りいたします。


そして、私の真実の言葉を信じ、


私と神の義について、理解するこの世界中の


すべての人々に、神の平安と平和が、与えられますよう祈ります。


Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.


**************ルカによる福音書解説転記****************


しかしながら、ルカの独自性が最も典型的に示されるのが、


ルカの固有の資料においてである。


その起源も背景も探り得ないが、その顕著な例として、


一‐二章を挙げることができる。


ここでルカが展開する洗礼者ヨハネ及びイエスの誕生告知と、


それぞれの誕生、またイエスの幼年時代は、マタイ福音書が


記すイエスの誕生告知と誕生、およびそれに続く出来事と


大幅に異なっている。


*************以上、本日の転記これまで*************