今晩は、ファシリテーターでリンパスペシャリストのkumiですm(__)m
今日も覗きに来てくれてありがとうございます(^ ^)
やっぱりこれには触れておきたいと思います。
理化学研究所から発表された大ニュースです。
昨日のクラスの時も遠藤先生が話題に上げていましたが、産まれたばかりのマウスの脾臓から取り出したリンパ球を使用して弱酸性の液体に漬け、特殊なタンパク質を加え培養する事で本来ならリンパ球になる筈であった細胞を初期化出来る‼︎という革新的な発見をされました。
既にリンパ球のみならず、筋肉や神経細胞でも同様の事が可能との事。
様々な可能性が広がりますよね。
曲がりなりにも“リンパ”に携わる者として、とても興味深い内容です。
リンパ球自体は白血球の一種で免疫機能をになって要るものなのですが、研究対象として、何故リンパ球を選んだのか?
ワクワクするほど興味がありますね(^^)
小保方先生方は科学的な刺激によってリンパ球の可能性を格段に広げましたが、リンパトリートメントも外部からの刺激でリンパ液に対し刺激を与えるのは同じ事の様に感じてしまうのです。
そのため、リンパの可能性はまだまだ広がると妙な確信を感じてしまうのは私だけでしようか⁈
今日も覗きに来てくれてありがとうございます(^ ^)
やっぱりこれには触れておきたいと思います。
理化学研究所から発表された大ニュースです。
昨日のクラスの時も遠藤先生が話題に上げていましたが、産まれたばかりのマウスの脾臓から取り出したリンパ球を使用して弱酸性の液体に漬け、特殊なタンパク質を加え培養する事で本来ならリンパ球になる筈であった細胞を初期化出来る‼︎という革新的な発見をされました。
既にリンパ球のみならず、筋肉や神経細胞でも同様の事が可能との事。
様々な可能性が広がりますよね。
曲がりなりにも“リンパ”に携わる者として、とても興味深い内容です。
リンパ球自体は白血球の一種で免疫機能をになって要るものなのですが、研究対象として、何故リンパ球を選んだのか?
ワクワクするほど興味がありますね(^^)
小保方先生方は科学的な刺激によってリンパ球の可能性を格段に広げましたが、リンパトリートメントも外部からの刺激でリンパ液に対し刺激を与えるのは同じ事の様に感じてしまうのです。
そのため、リンパの可能性はまだまだ広がると妙な確信を感じてしまうのは私だけでしようか⁈