こんばんは(こんにちは)。ご無沙汰しております。
気がつけば、前回更新からあっという間に20日以上が過ぎてしまいました。
今日は新しい記事が出ているのではないかと、毎回お待ち頂いた皆様には本当に申し訳ありませんでした。
実は10月から生活のサイクルが変わり、毎日心身くたくたになっているのが実態です。
加えて今月は土日も音楽教室の手伝いが入り、なかなか落ち着いて更新する時間が持てないでいます。
只、その間色々出掛けてはいました。
でもご安心下さい。
徐々にペースが掴めてきましたので、今後は細切れの時間を見ては更新したいと思っております。
今回はプチ復帰戦という事もありますので、画像中心にさらりと書きたいと思います。
本格版は後日に…
標題の件、大好評の内に10月6日に終わってしまいましたが、9月末のある平日お昼に行って来ました。
というのも土日はHPで2時間半待ちです!と言った情報が記載されていたからです。
超満員でろくに見る事が出来ないのは避けたい…。
会場の国立科学博物館。1931年完成、外観煉瓦作りの見事な建物。
入口は蒸気機関車脇を通って進んだ右側。個人的にはこのD-51を見ただけで大満足。
でも混んでいましたね。
入場規制はかかっていなかったものの、入口からたくさんのお客様でごった返していました。
恐るべしダイオウイカ様です。
開催チラシ。呼び物のダイオウイカの黄金色が輝く。
いきなり見学者の2重の行列。
展示フロワーは2会場で、幾つものブースに分かれて展示されていました。
会場のチラシから。7つのブースには様々な角度からの展示物が陳列されています。
深海探査船シンカイの実物大や様々な深海の生き物たち。
でも何と言ってもお目当ては、黄金色に輝く??ダイオウイカの実物です。
果たして実物はどんな色で姿で我々の目の前に現れるのか…。
ちゃんとその神秘的な??姿を撮影してありますよ。
さわり編だけど公開しちゃおうかな~。
う~ん、う~ん…一応悩んでみるふりをする。
残念~!!
この続きはゆっくり文章をしたためながらご披露します。
詳細は後日、楽しみにお待ち下さいね~。
ではでは。
この中に実物のダイオウイカに近い姿が隠れている??(笑)