秋葉神社 上社本殿
火防開運の神として信仰されています。
※秋葉講(あきはこう)/江戸時代の庶民にとって個人で秋葉山へ参詣するには多額の旅費がかかり、経済的負担が大きかった。そのため、村人がお金を出し合い秋葉講という互助組織を結成した。毎年交代で選出された講員が積み立てた旅費を使い、組織の代表として秋葉山へ参詣していた。(ネツトから引用)
秋葉講(あきはこう)
私達の地方では この仕来たりが 今だに残っていて 交代で代表者が秋葉神社に 参詣をして
皆の分までお札を 受けてくるのです、お札様を 皆の家に配り 台所に飾ります。
昔は一泊で 汽車に乗って来ていたそうですよ~ 徒歩で この山を登ったとか・・・
村で火災などが有ると 信仰が足らないという事で その自冶会全員で参詣をした事も有りました。
本殿で ご祈祷していただきました。 秋葉様には3年続けて来ました。
12月に火まつりを されるそうです その時の様子を絵画にしてありました
遠都淡海、遠州灘を一気に望む標高866m秋葉神社からの眺めは最高です!
土地柄 ジュビロ磐田の大きな絵馬が! 優勝祈願がされています。
若いお母さんが ”エコパが 見える~”
私は エコパ??? 知らなかったので 家でネットで検索しました~
サッカー場です。 エコパスタジアム(写真はネットから引用です)