キューバの医師の日常リポート 〜ドイツの教育学者がつなぐ文化の邂逅〜
Open Seminar キューバの医師の日常リポート 〜ドイツの教育学者がつなぐ文化の邂逅〜 現在来...
カナダ報告:先住民の学校が、現代の学校制度の「植民地化(colonized)」された教育課程に抗して挑戦を続けている
カナダ報告 ※辻野けんまさんのフェイスブックには多くの写真が掲載されています。ぜひそちらをご覧ください。 https://m.facebook.com/stor...
あらためての所信表明
ガッツせんべい応援団のみなさまへ 大阪公立大学の辻野けんまです。先日までドイツで調査滞在していたのですが、出発時にガッツせんべい応援...
ドイツ報告⑦了 急遽南部バイエルン州ヴュルツブルクまで足をのばしました
ドイツ報告⑦ 滞在最終日になりました。これまでお読みくださり誠にありがとうございました。出国前に「現地レポート待ってるよ」とお声かけくださったため報告連載させていただきました。い...
ドイツ報告⑥ 社会の壁にぶつかっている若者にとって、安心できる居場所を提供する活動
ドイツ報告⑥ ドイツ滞在の最終盤に入り南部ルードヴィクスブルク市およびアスペルク市での調査へ。2015年のいわゆるシリア危機以来、同地で難民調査を続けてきました。アスペルク市で難...
ドイツ報告⑤ 社会が人間を中心と周縁のどちらかに押しやるという構造こそが、克服されるべきという視点
ドイツ報告⑤ デュイスブルク=エッセン大学を訪問。科研プロジェクトの共同研究者ベティーナ・アムライン氏と研究協議を行いました。インクルーシブ教育の気鋭の研究者で、前任のビーレフェ...
ドイツ報告④:100万人以上の難民の方々を受け入れてきたドイツ
ドイツ報告④ ビーレフェルト大学を訪問。難民の方をドイツの学校の教壇に立てるようにするプログラム「Lehrkr...
ドイツ報告③ なぜ学校で学ぶ意義があるのか
ドイツ報告③ ハンブルクにて教育支援センターの訪問調査と研究会報告を行いました。 センタ...
ドイツ報告② 国家の人間管理装置の恐ろしさ
ドイツ報告② ベルリンから北部のロストックへ移動。旧東ドイツ地域にあたるメクレンブルク=...
ドイツ報告記① 市民が監視しないと権力が暴走するのが国家というもの
ドイツ報告記① ただ今、辻野けんまさんは「難民と教師教育に関する調査」のためにドイツに出...