感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

問題を喜ぶ。

2015年12月15日 | 喜び
リバイバルが具体的に始まりました。主の栄光と共に悪い事も次々と起こります。故に喜び信仰の対応をしています。この悪い事の中に主の計画と御心があり全て益になるからです。賛美隊を主が用いて下さりすべてが益になり、熊本の霊が破れ2倍の祝福を受ける事が出来ました。ハレルヤ♪♪♪
EYD

ペットの癒し

2015年12月15日 | いやし

昔、手乗り文鳥を飼っていました。「白くてつやつやの羽、赤いくちばし。ピンク色の足。なんて美しい。たまにいきなりキレるけど、そんなところもカワイイ」「聖霊は白いハトに似てるらしいけど、小鳥サイズならこんな感じでは、本当にきれい」と、惜しみない賞賛を送りながら、本当にかわいがっていました。

 そのうち小鳥も老いて、羽はバサバサ、くちばしと足の鮮やかな色もあせ、ささくれ、止まり木にもとまれなくなりました。しかし愛情は変わる事なくむしろ増し加わり「1日でも長生きしてほしい」と、大事に扱っていました。

 ある日、部屋で遊ばせていると、何かに驚いて急に天井まで飛び上がり、壁に勢いよくぶつかり、失速し床に落ちました。慌てて拾い上げると、小鳥は「あ、死ぬ。もう、死ぬ・・・」という様子で、目とくちばしは半開き、痙攣してショック状態。思わず「イエス様!これが運命ならあきらめますが、どうぞあわれんでください」「イエスキリストのみ名によって命じる。ダメージを受けた部分よ、完全に癒されよ」と、それはもう真剣に癒しの祈りをしたところ・・・1分後、手の平でひっくり返っていた小鳥が、スクッと立ち上がりました。

 小鳥も不思議だったらしく、羽ばたいてみたり、羽を伸ばして首をかしげていたりと、自分の状態をチェックしていましたが・・・10秒そこらで何事もなかったように日常生活に戻り、飼い主は・・嬉しさより、いきなり癒しが起こり驚いて固まっていました(笑)。なおその後、結構長生きしてくれて、寿命を全うしました。教会でも、意外とペットの癒しの証を聞くんですよね・・・神の愛は深いです。hiromi