感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

いやしと証し

2017年03月21日 | 喜び

 15年前、私が長崎在住時にとてもお世話になったKさんが、今日、エリシャ牧師のお見舞いに来られたと聞きました。

 私が病気になり、長崎から熊本に戻った後、Kさんは難病を患われました。時々「Kさん、どうされてるかな・・・」と思っていましたが、現在、仕事できる位元気になったとか。ハレルヤ 主を賛美します

 エリシャ牧師は脳梗塞で3か月入院、Kさんも難病で長期療養がありましたが、牧師がそんな病気されてたように見えないのと同様、Kさんもそうだったとか。私は今回Kさんに会ってませんが、良い近況を聞けて本当に嬉しいです

 数か月程前、エリシャ牧師は礼拝で「突然の病気に即入院。しかし私はあの病院に遣わされたんだなと思っています。神様のされることは不思議です」と、以下の証しを話されました

「あなたは牧師ですか?へ~、そんな人に初めて会った」と、入院患者が珍しがって何人も寄ってくる。

担当医師は「牧師復帰を目指す?じゃあ、その為のリハビリ・メニューを組みましょう」→担当者が教会のホームページを毎日閲覧し「出西さん。この言葉()はどういう意味ですか?説明してみて下さい」(←リハビリの一環)。 ※=聖書用語や教会用語

退院直前には「リハビリの効果を診る為に」と、《ミニ説教》の場が設けられ:聴衆は担当医師ご一行

病院の職員が1人、イエス様を信じて救われた

 Kさんからも、良い証しを聞けますように。神様に感謝します

 hiromi


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