15年前、私が長崎在住時にとてもお世話になったKさんが、今日、エリシャ牧師のお見舞いに来られたと聞きました。
私が病気になり、長崎から熊本に戻った後、Kさんは難病を患われました。時々「Kさん、どうされてるかな・・・」と思っていましたが、現在、仕事できる位元気になったとか。ハレルヤ 主を賛美します
。
エリシャ牧師は脳梗塞で3か月入院、Kさんも難病で長期療養がありましたが、牧師がそんな病気されてたように見えないのと同様、Kさんもそうだったとか。私は今回Kさんに会ってませんが、良い近況を聞けて本当に嬉しいです。
数か月程前、エリシャ牧師は礼拝で「突然の病気に即入院。しかし私はあの病院に遣わされたんだなと思っています。神様のされることは不思議です」と、以下の証しを話されました
「あなたは牧師ですか?へ~、そんな人に初めて会った
」と、入院患者が珍しがって何人も寄ってくる。
担当医師は「牧師復帰を目指す?じゃあ、その為のリハビリ・メニューを組みましょう」→担当者が教会のホームページを毎日閲覧
し「出西さん。この言葉(※)はどういう意味ですか?説明してみて下さい」
(←リハビリの一環)。 ※=聖書用語や教会用語
退院直前には「リハビリの効果を診る為に」と、《ミニ説教》の場が設けられ:聴衆は担当医師ご一行
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病院の職員が1人、イエス様を信じて救われた
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Kさんからも、良い証しを聞けますように。神様に感謝します
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hiromi
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