先週の日曜礼拝は、丁度、家ので来ていたので、
礼拝終了後にAさんに「自宅近くまで送ります」と、声をかけようとすると・・・
Aさんは牧師(=エリシャ出西さん)にニッコニコ笑顔で何か喋ってます。
「何か積もる話でもあるのかな」と、特に気にしていなかったのですが、車内でAさんの笑顔の理由がわかりました。
今日の礼拝の説教の内容が、まさにAさんがここしばらく思案していた事に対する答えだったそうです。それがとても嬉しくて、牧師にお礼(?)を言ってたのだとか。
Aさんを送迎した後には、別の方から「Bさんも、礼拝の説教で励まされた、へこんでたけど元気出たって」という話を聞きました。ハレルヤ
エリシャ出西さんは、以前、軽度の脳梗塞で3か月の間入院され、後遺症(記憶障害/物忘れ)」が残りました。病院で「あなたは知恵の半分がなくなりました」と、診断され、カルテに書かれたそうです。
そういう訳で、ご本人はもちろんとして、教会も礼拝準備祈祷会で、礼拝説教の為に毎週、イエス様にお祈りをします。一例をあげると
「エリシャ出西さんの説教準備と奉仕を祝福して下さい。記憶障害が、説教の妨げになりませんように」
「礼拝説教を通して、イエス様が礼拝出席者に具体的に語りかけてください。」・・などなど。
AさんとBさんに祈りの答えがあらわされて嬉しいです。
明日の礼拝もイエス様に期待します。栄光在主
hiromi
オカズを中に詰めて俵状態の弁当(のつもり)。
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