感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

上司のオリンピック出張(-_-;)

2021年07月09日 | 日記

 職場の上司が、臨時でオリンピック関連業務に就くことになりました。

開催前に東京出張⇒終了後は2週間の自主隔離⇒帰熊というスケジュールです。

ご本人は「コロナ?オレ病院関係の仕事してたから、衛生には結構厳しいんだよ」と、あっけらかん。

しかしワクチン未接種の私は「うわ~滞在も帰熊後も怖すぎ」と、内心戦々恐々。

 オリンピック開催が近づくにつれ、

「上司が感染しないように。仕事も祝福されるようにと祈ろうか~」と思うようになりました。

(「感染の懸念があるなら、守られるよう祈りなさい」と、イエス様のお導きなのか、それとも私が怯えてるだけなのか、イマイチわからないですが

いずれにせよ、祈りを通して神の介入を期待できるのは、神の恵みです。

イエス様、感謝します。

hiromi

「そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。それは、私たちが敬虔に、また、威厳をもって、平安で静かな一生を過ごすためです。そうすることは、私たちの救い主である神の御前において良いことであり、喜ばれることなのです。」(Ⅰテモテ 2:1~3)


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