「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

「麻生さん」の頭に火の粉。

2008年10月24日 17時07分41秒 | Weblog

今日も、明け方から「小雨」で日中厚い雲と時折の「小雨」でした。

「麻生さん」もいろいろと身に降りかかる火の粉を消さないと今に大火事になりそうですね。
「スーパー」へ出かけて、独特の声掛け戦術をしたのはいいが、その晩に「会員制」のホテルのラウンジで食事をしたとか、自身が「社長」をしていたコンクリート関係の会社の納入した製品に「欠陥」が発生して、その処置が進んでいないとか、いかにも「坊ちゃん」の出だということを暴露してしまっている。
庶民感覚からの程遠い環境からの、施政は、国民が付いていけなくなるという兆しのようです。

「宝くじ」殺人事件、怖いですね。男性の犯人は、まんまとだまして大金を手にしたようですが、所詮、悪銭身に付かずとはよく言ったものです。

【ピーロ情報】 今日はまた、「予定」どうりの「産卵」がありました。
で現在まで、第8期目7回目というわけで通算60個になりました。

「昨日の写真」は、近所の野良生えの「グミ」です、鈴なりですが、渋くて食べられたものではありません。松山では「麦シャシャブ」と呼んでいたようです。
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