「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

巨星逝く。

2017年04月12日 15時35分49秒 | 社会



【今日の写真】 
今日の写真は、わが庭の一角に低姿勢で咲いている「キクラミネウス」です。
地面に伏せるように短く育つ種類のようです。草丈も15cm程度です。
どんどん増やしてやりたい水仙です。


【私的な出来事と体調】
 今日は、孫たちの写真がLINEで届き、そういえば二人目の男の子の記念樹がまだだったのを思い出して5か月経っていますが、DIYへ行って「サクランボの高砂」というのを買ってかえり、庭のリビングから見えるところに植えてやりました。
今日の体調は体重が76.2kg(+200g)、体脂肪率25.2P(-0.1P)です。


【巨星逝く】スポニチアネックス?4/12(水) 14:35配信
『歌手のペギー葉山さん死去 83歳 』
「ドレミの歌」「南国土佐を後にして」
 訳詞した「ドレミの歌」や「南国土佐を後にして」など知られる歌手のペギー葉山(ぺぎー・はやま)さんが12日午前11時55分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。83歳。東京都出身。
今年2月のイベントで元気な姿を見せていたペギー葉山さん

 3月29日に東京・日生劇場で行われた「越路吹雪 三十七回忌特別追悼公演 『越路吹雪に捧ぐ』」に参加。翌30日にはブログで報告し「こーちゃん(越路さん)の思い出の歌が次から次へとゴージャズに歌われ、ファンの皆さまが2階まで満杯!素晴らしいイベントでした」と元気な様子だった。


* まあ私たちの年代の人間には、記憶の底にしっかりと根付いている方です。テレビの放送開始ことから、米軍(進駐軍)の文化として「ジャズ」がはやり始めたころからのスターでした。「江利チエミやナンシー梅木」の面々でした。もう83歳にもなっていたのですね。ありがとう天国でも歌ってください。

コメント
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