四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。
2021.7.9
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に植えている「クリスマスローズ」の葉に蜘蛛の巣が掛かっていて、雨粒がアートしていました。これもまた一興でした。
【身近な話題】
今日は久しぶりに書き込みしました。7月3日から掲載していません。家内の介護に時間が採られて、加えて心のゆとりが無くなって「休刊」状態でした。皆さんよくご覧いただいているようで、「どうしました」との問い合わせが数多く寄せられ恐縮しています。まだ本格ふっかつむではないのですが、「随時」アップさせていただきます。家内の状態は、一進一退、病気が小脳の腫瘍ということもあり、互換に少なからずトラブルが出ているのが現状です。
私の体重68.7g(-200g)
【話題】7/9(金) 15:13TBS配信
『【速報】菅首相“災害の危険が高まっている”週末の大雨に注意呼びかけ』
政府は大雨災害の対策本部を開き、菅総理は“西日本を中心に雨が降り続いていて、この週末、大雨となりやすい状態が続く”として注意を呼びかけました。
「週末にかけて大雨となりやすい状態が続き、土砂災害が発生する危険も高まっております」(菅首相)
午後2時から始まった災害対策本部で菅総理はこのように述べた上で、避難情報などに注意し早め早めの行動をするよう呼びかけました。
また、静岡県熱海市の土石流災害については2500人を超える態勢で安否不明者の捜索に当たっているとした上で、被災者の生活再建支援やライフラインの復旧、土砂・がれきの撤去などについて、閣僚らに“スピード感を持った対応”を行うよう指示しました。
【私の意見】*怖いですね線状降水帯、長時間も大量の雨水、まだまだ幼警戒が続いています。早く「梅雨晴れ」してほしいものです。
2021.7.3
【【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に植えている「紫陽花」です。今年は、少な目で小ぶりです。ちょっとだけ「幻想的」煮表現でたのではないかと、思ったりもします。まあ、今は「紫陽花」の最盛期どこのブログを見ても「味しいばかりですね。
【身近な話題】
今日は土曜日、家内の「ディサービス」の再開です。関係者の皆さんが共通して言ってくれるのは「ご主人が倒れられたら・・・」という心配からの「利用拡大」の趣のようになりました。たまっている疲労を解消とばかり、「鬼のいぬ間の睡眠」をやりました。「コロナワクチン」の二回目の接種を受けた翌日の今日は、腕の力が入りにくい状況です。
私の体重69.5g(-800g)
【話題】7/3(土) 16:19時事通信配信
「ごう音、濁流街のむ 「バキバキ」消えたアパート バスも流され・熱海土石流被害』
静岡県熱海市伊豆山で3日午前に発生した土石流。
「バキバキ」「ドドドーッ」。辺りの空気を震わせるすさまじいごう音とともに、茶色い土砂が山肌を削るように激しく流れ落ち、アパートをのみ込み、バスを押し流した。
「こんなことになるとは想像もしなかった」。現場を目撃した同地区の男性(55)は声を震わせた。知人から連絡を受けて駆け付けると、山の方から土砂が川のように流れ落ちているのを目撃。直撃を受けたアパートは丸ごとなくなっていたという。
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【私の意見】*怖いですね線状降水帯、長時間も大量の雨水、日ごろ予想すらしなかったか所の崩壊、濁流とともに崩壊した家屋などによるが手の拡大、やりきれない関係者に心からお見舞い申し上げます。
2021.7.3
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に植えている「夏椿」です。逆行ですが、それが「希望」あふれる絵になった感じがしています。
自画自賛、とはこんなのを指すのでしょう(笑)まだ蕾が次々と咲いているのが現状です。
【身近な話題】
今日は金曜日、リハビリのK 先生がお休みで、職場の互助からNさんが来られた時、時同じくしてお騒動していました。というのも「おもらし」しててんやわんやの最中でした。やはり慣れておられるので手際よく片付けてくださいました。私自身のことでは「コロナワクチン」の二回目の接種を受けてきました。さらによるは、家内か二度目の「おもらしをし、今度はわしひとりで、始末をし洗濯もやり終えたら、今度は「ここがいたい、揉んでくれ、摩ってくれ」とかの注文、霜降するうちに日付が変わっていました。これでは体か持ちません。明日は、ディサービスですので、思い切って眠ろうと考えています。
私の体重68.7g(-800g)
【話題】7/2(金) 21:30日本テレビ配信
『西日本は広く雨 九州で激しい雨も』
2日は沖縄でようやく梅雨明けの発表がありましたが、そうなると本州付近で大雨のリスクのもっとも高い時期になります。
すでに東海や関東は土砂災害の危険度の高まっているところがありますが、2日夜から3日の午前中にかけて激しい雨の降り続くおそれがあります。おやすみの時間帯にピークとなりますので、安全を確保しておいてください。
午後は峠を越えますが、危険な場所には近づかないでください。また、3日は西日本も広く雨となって、九州は激しく降るところがあるでしょう。
【私の意見】*線状降水帯、なんて、呼び名もここ数年前からでしょうかね。大雨による災害も毎年どこかで聞かれる話題ですね。
2021.7.1
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に植えている「夏椿」です。逆行ですが、それが「希望」あふれる絵になった感じがしています。
自画自賛、とはこんなのを指すのでしょう(笑)まだ蕾が次々と咲いているのが現状です。
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に植えている「夏椿」です。逆行ですが、それが「希望」あふれる絵になった感じがしています。
自画自賛、とはこんなのを指すのでしょう(笑)まだ蕾が次々と咲いているのが現状です。
【話題】7/1(木) 20:31配信
『高齢者を衰弱させる「コロナフレイル」、歩行速度低下や食べこぼしは危険視号』
高齢者が健康な状態から要介護状態にシフトしていく“中間段階”のことを指す「フレイル(虚弱)」。通常、運動不足や社会活動の減少によってリスクが高まるとされるが、長引くコロナ禍の自粛生活によって、高齢者の健康に与える二次被害として注目を集めている。桜美林大学老年学総合研究所で所長を務める、医学者の鈴木隆雄氏にフレイルの特徴と向き合い方について聞いた。(清談社 山田剛志)
● 歩行速度の低下や食べこぼしは 危険なサイン
フレイルの語源は、日本語では「虚弱」や「老衰」と訳される「Frailty(フレイルティー)」。老化によって運動機能や認知機能にトラブルを抱えやすくなった状態であり、放置しておくと認知症などの発症につながり、自立した生活が困難になる。
65歳から74歳までの前期高齢者にはあまり見られないものの、75歳を過ぎると身体活動が次第に減っていくことから、フレイルになるリスクが上昇するという。健常な状態と介護を必要とする状態の間に位置する“移行段階”であり、「適切な対応を取ることによって健康な状態に回復する余地がある」のが特徴だ。 フレイルの症状は身体的要素、精神・心理的要素、社会的要素の3つの側面に表れ、それぞれが強く連関しており、予防のためにはいずれの要素にも配慮する必要がある。鈴木氏にそれぞれの特徴を解説してもらった。
【私の意見】*高齢者医療はやはり気になりますね。明日は我が身と深刻に考える高齢者が増えているのが現実です。実際こんな症状などは当たり前の同期生も多いようです。