東京は、だんだん暖かくなってきましたね。
寄り道して帰りたいところですが、
あちこちで散財してしまうので、心を鬼にして
まっすぐ部屋に帰ってきてハードディスクレコーダーに録ってあった
「5時に夢中」(MXテレビ)を見ると、
今日の「5時に夢中」は、ハプニング続出。
番組開始直前にトイレに行ったらしく、オープニングにマツコ・デラックスがいないし、
ハーゲンダッツから提供してもらった新製品のアイスが硬くてスプーンは刺さらない。
グダグダでもないし、ゆるいわけでもない、
なんというか、ぎりぎりな感じ。
夕刊紙の記事を伝えるコーナーは下ネタも多く、コメントも大変そう。
キー局の基準で言えば充分はみ出ているのでしょうが、
でもですね、テレビで放送しちゃいけないと思われる一線をはみ出さないあたりが、
マツコ・デラックスの頭の良さなんでしょう。
そんなわけで、画像は、やはり今日のようにハードディスクレコーダーで
録ったグルメ番組から行ってみたかった店の一つです。
豊島区東池袋2丁目「キッチン Oh!Way」で、
牛スジシチューかけハンバーグステーキ。
この日は、ブログを通じて知り合ったストレートの男性の方と、お食事。
ブログを通じて…ストレートという方でしかも男性っつーのは、
なかなかないことで、有難いことです。
番組情報では、たしか脱サラして始めた洋食屋だったような。
お店は、小さいけれど、ウッディでカジュアルな雰囲気の洋食屋。
ハンバーグを中心にして、ビーフシチューやオムライスなど、
今日の夕ご飯は、ちょっとおいしいものを食べたい!って時には、うってつけです。
番組で、石塚英彦が食べていた牛スジシチューかけハンバーグステーキ。
なんといっても、ハンバーグ!荒挽きですが、ごつごつとした感じではなく、
とってもやわらかい!口の中で、ほどけて、溶けていきます。
つなぎに塩を使ってないというところが、きっとその秘訣なのでしょう。
でも、肉の脂もじっくりおいしく、
もちろん、牛すじシチューは、そのハンバーグの溶けだすうまみを受け止めてくれます。
デミグラスの香り、味に、溶け込む肉汁と、荒挽き肉。
ひとくち口に運ぶごとに、
「すばらしい!」と声を出さずにいられません。
付け合わせはクレソンに焼き野菜。
レンコンなど、なかなか工夫された付け合わせは、
丁寧な仕事を感じます。
ボリュームでいえば、がっつりなのですが、
なぜか、愛おしくて食べてしまうのがもたっいない。
そんな不思議な魅力のハンバーグでした。
寄り道して帰りたいところですが、
あちこちで散財してしまうので、心を鬼にして
まっすぐ部屋に帰ってきてハードディスクレコーダーに録ってあった
「5時に夢中」(MXテレビ)を見ると、
今日の「5時に夢中」は、ハプニング続出。
番組開始直前にトイレに行ったらしく、オープニングにマツコ・デラックスがいないし、
ハーゲンダッツから提供してもらった新製品のアイスが硬くてスプーンは刺さらない。
グダグダでもないし、ゆるいわけでもない、
なんというか、ぎりぎりな感じ。
夕刊紙の記事を伝えるコーナーは下ネタも多く、コメントも大変そう。
キー局の基準で言えば充分はみ出ているのでしょうが、
でもですね、テレビで放送しちゃいけないと思われる一線をはみ出さないあたりが、
マツコ・デラックスの頭の良さなんでしょう。
そんなわけで、画像は、やはり今日のようにハードディスクレコーダーで
録ったグルメ番組から行ってみたかった店の一つです。
豊島区東池袋2丁目「キッチン Oh!Way」で、
牛スジシチューかけハンバーグステーキ。
この日は、ブログを通じて知り合ったストレートの男性の方と、お食事。
ブログを通じて…ストレートという方でしかも男性っつーのは、
なかなかないことで、有難いことです。
番組情報では、たしか脱サラして始めた洋食屋だったような。
お店は、小さいけれど、ウッディでカジュアルな雰囲気の洋食屋。
ハンバーグを中心にして、ビーフシチューやオムライスなど、
今日の夕ご飯は、ちょっとおいしいものを食べたい!って時には、うってつけです。
番組で、石塚英彦が食べていた牛スジシチューかけハンバーグステーキ。
なんといっても、ハンバーグ!荒挽きですが、ごつごつとした感じではなく、
とってもやわらかい!口の中で、ほどけて、溶けていきます。
つなぎに塩を使ってないというところが、きっとその秘訣なのでしょう。
でも、肉の脂もじっくりおいしく、
もちろん、牛すじシチューは、そのハンバーグの溶けだすうまみを受け止めてくれます。
デミグラスの香り、味に、溶け込む肉汁と、荒挽き肉。
ひとくち口に運ぶごとに、
「すばらしい!」と声を出さずにいられません。
付け合わせはクレソンに焼き野菜。
レンコンなど、なかなか工夫された付け合わせは、
丁寧な仕事を感じます。
ボリュームでいえば、がっつりなのですが、
なぜか、愛おしくて食べてしまうのがもたっいない。
そんな不思議な魅力のハンバーグでした。