てなわけで、画像は、横須賀市秋谷
「南葉山レストランマーロウ本店」でデザート。
本日は自分と相方さんと、相方さんの友人さんと三人で
早春の三浦半島をドライブに行ってきました。
プリンで地元では有名な店で、
自分は、横須賀に住んでいたころに、
地元の人から、マーロウのプリンについて、
噂を聞いていました。
で、実は、数年前に、このマーロウが出店している
横浜そごうで、プリンを食べたことがあります。
でもその時は、なんか、ピンと来るものがなかったのですね。
瓶入りプリン大流行の現在ですが、
ビーカーに入れられているというスタイルは、
当時としてはまだ珍しく、ビーカー代も含め、値段もよいお値段で、
パスカルのなめらかプリンが流行はじめの頃でもあり、
「あー昔だったらこれでもおいしいけれど、今ではちょっと物足りないかな」
と感じていたのです。
テレビで紹介されていた「マーロウ」を見た相方さんに
感想を訊ねられて、そんな感想を自分が漏らしていたから、
相方さんは少し怪訝な顔つき。
実際に行く前にそんな感想を聞いたら、おもしろくないはずです。
でも、今日は、ドライブしながら、なにか予感がしたのでしょう。
相方さんも、自分も、「行ってみて食べてみようか?」
ということになり、城ヶ島から葉山へ、行き先変更です。
今日行った店は、レストラン併設で、
渡り蟹のトマトクリームパスタや帆立のバター醤油焼きなど、
地元の海産物を使った料理も
皿を舐めてしまいたいほど死ぬほどうまかったのですが、
なんと言っても、プリン!
あのですね、2007年の今食べると、
改めて思ったのは、うまかったですね!
どっしりと固いとか濃厚な味わいといわけじゃないけれど、
「なめらか」とは一線を画し、しっかりとした食感。
ちゃんとした卵と牛乳の甘さが口に広がります。
たぶん、以前食べた味と変わらないはずで、
自分の感じ方の問題だったのでしょう。
自分がおいしそうに食べるので、
相方さんは「うまいんだ~?」とちょっかいを出してきました。
前言を撤回して「うまいよっ!」と
平然を装ったのは、言うまでもありません。
「南葉山レストランマーロウ本店」でデザート。
本日は自分と相方さんと、相方さんの友人さんと三人で
早春の三浦半島をドライブに行ってきました。
プリンで地元では有名な店で、
自分は、横須賀に住んでいたころに、
地元の人から、マーロウのプリンについて、
噂を聞いていました。
で、実は、数年前に、このマーロウが出店している
横浜そごうで、プリンを食べたことがあります。
でもその時は、なんか、ピンと来るものがなかったのですね。
瓶入りプリン大流行の現在ですが、
ビーカーに入れられているというスタイルは、
当時としてはまだ珍しく、ビーカー代も含め、値段もよいお値段で、
パスカルのなめらかプリンが流行はじめの頃でもあり、
「あー昔だったらこれでもおいしいけれど、今ではちょっと物足りないかな」
と感じていたのです。
テレビで紹介されていた「マーロウ」を見た相方さんに
感想を訊ねられて、そんな感想を自分が漏らしていたから、
相方さんは少し怪訝な顔つき。
実際に行く前にそんな感想を聞いたら、おもしろくないはずです。
でも、今日は、ドライブしながら、なにか予感がしたのでしょう。
相方さんも、自分も、「行ってみて食べてみようか?」
ということになり、城ヶ島から葉山へ、行き先変更です。
今日行った店は、レストラン併設で、
渡り蟹のトマトクリームパスタや帆立のバター醤油焼きなど、
地元の海産物を使った料理も
皿を舐めてしまいたいほど死ぬほどうまかったのですが、
なんと言っても、プリン!
あのですね、2007年の今食べると、
改めて思ったのは、うまかったですね!
どっしりと固いとか濃厚な味わいといわけじゃないけれど、
「なめらか」とは一線を画し、しっかりとした食感。
ちゃんとした卵と牛乳の甘さが口に広がります。
たぶん、以前食べた味と変わらないはずで、
自分の感じ方の問題だったのでしょう。
自分がおいしそうに食べるので、
相方さんは「うまいんだ~?」とちょっかいを出してきました。
前言を撤回して「うまいよっ!」と
平然を装ったのは、言うまでもありません。