この頃はそんなに感じないけど
若い頃は 私は何かに守られていた
でも そう感じるのは2パターンだけである
自ら起こしてしまった失敗に もうどうしたらいいのかわからなくなった時
もう一つは 自分でなにか始めようと決めて行動を起こしたとき
失敗で身動きがとれなくなった時 なぜか その原因になった人が辞めたリした。
もともと 消極的で うじうじ考えている私がなにか自分から始めたことには
かならず どこからか 私を支援してくださる人があらわれて
いろんな場所を提供してくれた
コレばっかりは 私ごときの 才能なんてものではなかったはすだ
私は 初年運に天庫星という星をもっている
窮地に立たされたとき 先祖の人が助けてくれると書いてあった
その時がきっとそうだったんだろうな・・・
ありがとうゴザイマシタ(笑)
でも 今はどうなんだろう・・・
いくつになっても 前をむいて 生きていないと
せっかく 私の後ろで 守っていてくださったみなさんが
悲しんでいるはずだ
何かに 守られていると感じた以上
私も 人に何かを返してあげてもいい
そんな 年齢になっていた事に 気付いたわけです。
毎日 1人だけでも 誰かを にっこりさせれる人間にならなくっちゃ!!