春 母がなくなってから、お盆は少し滞在したっきり 帰っていない。
ずっと 寝たきりだったけれど 母が生きている存在だけで
島へと私の心を向かわせていたけれど
私は心のどこか もう故郷はなくなってしまった。
でも まだ母も父も位牌が仮のもので きっとあの世で
両親はあきれてるはずです。
今年もあとわずかとなってしまったけれど 姉とお休みを合わせて
きちんとした位牌を作ってもらいに行ってきます。
それから 家の中のものも 少しは整理してきます。
かび臭いたくさんのお布団 父が倒れてからそのままのもの
私のほうが 情がないのか 姉より 結構バンバン捨ててしまう。
いいお天気なようなので お父ちゃんとおかあちゃんのことを思い出しながら
がんばってこようとおもっています。
ずっと 寝たきりだったけれど 母が生きている存在だけで
島へと私の心を向かわせていたけれど
私は心のどこか もう故郷はなくなってしまった。
でも まだ母も父も位牌が仮のもので きっとあの世で
両親はあきれてるはずです。
今年もあとわずかとなってしまったけれど 姉とお休みを合わせて
きちんとした位牌を作ってもらいに行ってきます。
それから 家の中のものも 少しは整理してきます。
かび臭いたくさんのお布団 父が倒れてからそのままのもの
私のほうが 情がないのか 姉より 結構バンバン捨ててしまう。
いいお天気なようなので お父ちゃんとおかあちゃんのことを思い出しながら
がんばってこようとおもっています。