ほっこり * まったり FLATな日々♪

3頭の愉快なFCRの親子。MDのソフィアと5頭目FCRのアンズの日常

おかげ横丁の「すし久」で手こね寿司

2023年01月03日 | グルメ

横丁奥で以前に頂いた牡蠣🦪料理屋とは異なる牡蠣専門店を見つけた。

そのお隣りでは豚カツとトンテキ、🐖のカバ丼の店も発見。

が、伊勢らしいから、手こね寿司にしようと意見が一致\(^o^)/

少し並んだが、座席が多いので安心して待っていた。

2階もあるしね。

🦶が悪いのでお座敷は辛いが伸ばして座ろう。

2階の席が空いた。

👞は脱いで袋に入れる。

下駄箱だと間違いが多いのか、使用🈲になってた。

2階の奥は椅子席でした。(^o^)

小鉢二品と赤出汁のセット。

天ぷら付き等もありました。

キラキラと綺麗な鰹の漬けが赤米酢の寿司飯に載っています。

重なっているので見た目より鰹が多く、食べ切れず息子に手伝ってもらいました。

寿司飯の酸味で結構、食欲は湧きました。

叩きと違って皮も血合いも無いので、新鮮さも相まって臭みも一切なく美味しくいただけました。

伊勢にしては甘ったるくなく、それも良い。

漁師さんの様に釣りたての鰹を捌いて、醤油に浸し寿司飯に手捏ねするような事はなく。。

綺麗に上に並べてあります。

昨夜は天ぷらだったので、アッサリといただけました。

鰹で寿司飯を巻いて食べると、鰹の漬けの握りみたいになります。

ガリも薄めに切ってあって食べやすくアクセントになりました。

 

 

私達は蔵の中のお部屋でした。

 

渡り廊下から下をみる。

風情が有ります。

 

帰り道は混んでいるので五十鈴川沿いを歩いて🅿へ。

長蛇の列で買えなかった赤福餅と赤福善哉を🅿横の赤福さんで買いました。

 

白餡の赤福が入っているのは売り切れでした。

午前中に並ばないとね。

残念!

さて次に行きます。

 

 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿