横丁奥で以前に頂いた牡蠣🦪料理屋とは異なる牡蠣専門店を見つけた。
そのお隣りでは豚カツとトンテキ、🐖のカバ丼の店も発見。
が、伊勢らしいから、手こね寿司にしようと意見が一致\(^o^)/
少し並んだが、座席が多いので安心して待っていた。
2階もあるしね。
🦶が悪いのでお座敷は辛いが伸ばして座ろう。
2階の席が空いた。
👞は脱いで袋に入れる。
下駄箱だと間違いが多いのか、使用🈲になってた。
2階の奥は椅子席でした。(^o^)
小鉢二品と赤出汁のセット。
天ぷら付き等もありました。
キラキラと綺麗な鰹の漬けが赤米酢の寿司飯に載っています。
重なっているので見た目より鰹が多く、食べ切れず息子に手伝ってもらいました。
寿司飯の酸味で結構、食欲は湧きました。
叩きと違って皮も血合いも無いので、新鮮さも相まって臭みも一切なく美味しくいただけました。
伊勢にしては甘ったるくなく、それも良い。
漁師さんの様に釣りたての鰹を捌いて、醤油に浸し寿司飯に手捏ねするような事はなく。。
綺麗に上に並べてあります。
昨夜は天ぷらだったので、アッサリといただけました。
鰹で寿司飯を巻いて食べると、鰹の漬けの握りみたいになります。
ガリも薄めに切ってあって食べやすくアクセントになりました。
私達は蔵の中のお部屋でした。
渡り廊下から下をみる。
風情が有ります。
帰り道は混んでいるので五十鈴川沿いを歩いて🅿へ。
長蛇の列で買えなかった赤福餅と赤福善哉を🅿横の赤福さんで買いました。
白餡の赤福が入っているのは売り切れでした。
午前中に並ばないとね。
残念!
さて次に行きます。
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