長八の生まれた街、松崎。
いまもなお、なまこ壁の街並みが多く残っています。
白壁のL字形の和釘は、修理などの際の足場かけだそうです。
よくみると、たくさん付いています。
観光協会の看板が掲げられている建物に
ふっとみあげると、ステンドグラスが。
元旦でも観光教会が開いていて、感激~。
元の建物は、警察署だそうです。
ステンドグラスを見せて欲しいと伝えると、こころよく見せていただけました。
なぜこの場所に、この窓が…。
中瀬邸は1887年(明治20年)に建てられられた呉服商家です。
昭和63年に松崎市が買取り、公開されています。
伊豆文邸は、1910年(明治43年)に建てられた呉服商家です。
ここは無料で見学できますが、どなたもいないので
おそるおそる2階も見学しました。
結構広い邸宅です。
建物裏に足湯もありました。
2011.1.1
2011年の始まりは、松崎見学でした。
いつもながら、整理が遅くて…。
伊豆の旅記は、もう少し続きます。
いまもなお、なまこ壁の街並みが多く残っています。
白壁のL字形の和釘は、修理などの際の足場かけだそうです。
よくみると、たくさん付いています。
観光協会の看板が掲げられている建物に
ふっとみあげると、ステンドグラスが。
元旦でも観光教会が開いていて、感激~。
元の建物は、警察署だそうです。
ステンドグラスを見せて欲しいと伝えると、こころよく見せていただけました。
なぜこの場所に、この窓が…。
中瀬邸は1887年(明治20年)に建てられられた呉服商家です。
昭和63年に松崎市が買取り、公開されています。
伊豆文邸は、1910年(明治43年)に建てられた呉服商家です。
ここは無料で見学できますが、どなたもいないので
おそるおそる2階も見学しました。
結構広い邸宅です。
建物裏に足湯もありました。
2011.1.1
2011年の始まりは、松崎見学でした。
いつもながら、整理が遅くて…。
伊豆の旅記は、もう少し続きます。