フライングレジェンドを飛んだ飛行機4
ソービッツ・キャメルはフォッカーDr.1と空中戦を繰り広げました
10式戦車試作型(フジミ) 量産型とちょっと前の形が違っていた色はぜんぜん違って見えた
3トン半新型トラック(アオシマ)駒門ではまだまだ旧型の3トン半が大勢を占めていた
自衛隊の飛行機は作っていないので昔航空自衛隊が装備していたF86Fセーバー(エアフィックス)
ベルUH-1イロコイ(イタレリ)陸自の保有しているのはライセンス生産されたもの
M4をと思ったけれどイージーエイトで持っているのはハセガワの明らかにオーバーサイズのだけ出来もわるく、変わりに、米軍から供与されていたM3A1ハーフトラック
心配していた天気も風は強かったが回復して、無事行事が屋外で催行されました。
車両の出入り口附近に10式戦車がパークしていたのでそこで、撮影
新73式小型トラック(パジェロ)に乗る検閲官フロントに地位を示す表示版が付けられています
車両の行進の先頭は第一戦車大隊の10式戦車、大隊長(二等陸佐)が乗っているらしい
やはり戦車が走るのは迫力があります
2両目は96式装輪装甲車通称クーガ