チノエアショー２０１３ ２日目オープニング飛行
１日目より低空を綺麗に揃って飛びます、参加機はボーイングP２６ピーシューター、カーチスP４０Bウォーホーク、ノースアメリカンP５１Dマスタング、ノースアメリカンF86Fセーバー
サボイヤ・マルケティＭＳ７９（イタレリ）
ダッジＷＣ６３ ６×６ １．５tトラック（イタレリ改造）
カーチスP40Bキティホーク戦闘機（アカデミィ）
Sd.Kfz.182ケーニッヒス・ティーガー（ドラゴン）
ユンカースJu87 B-2/R-2スツーカ（タミヤ）
海軍機のショーに参加した機体が続々と降りてきます
最後のフライパスをするＰＢＹ-５Ａカタリナとベアキャット
尾輪を持つプロペラ機はパイロットから前が見えないので地上を走行する時は誘導員が付くか乗り出して横から見るしかありません アイチＤ３Ａヴァル
Ｐ３８の上を着陸するグラマンＦ４Ｆワイルドキャット脚を出すのもすべて手動かなりの回数ハンドルを回さないと足が出ないし車輪の間隔も狭いので着陸には注意が必要
ＰＢＹ-５Ａカタリナに挨拶なのか合図か？
地上にいる誘導員と比べると大きさがわかるグラマンＴＢＭアベンジャー
