航空自衛隊の救難展示です
100式司令部偵察機2型(ハセガワ)
97式3号艦上攻撃機(ハセガワ)
三菱A7M烈風 艦上戦闘機(ファインモールド)
99式艦上爆撃機(フジミ)
局地戦闘機 紫電改(ハセガワ)
エレファント重駆逐戦車(ドラゴン)
M5ハイスピードトラクター M2 155mmカノン砲ロングトム(ハセガワ)
M3ホワイトスカウトカー(イタレリ)
M4A1(76)シャーマン戦車(モノグラム)
M3スチュアート軽戦車(ハセガワ)
タミヤの1/72三菱A6M3零戦32型完成しました
後ろから見ると翼端が50cm切り詰められ四角く整形された主翼がよくわかります
左側のバランサーがランナーから切り離す時に飛んでしまい発見できずつけてありません
操縦席内部もよく再現されています、シートベルトはファインモールドのエッチングパーツ、紙製のものの方が製作時には楽です
今回はラバウル基地所属機で無線も着艦フックもなしです
戦後の呉の風景展示 オート三輪、昔バタバタと呼んでいたのではマツダ、ダイハツ、くろがねなどが作っていた
回天十型の試作品らしい、悲しい特攻兵器
これも特攻用といえる零戦62型と栄31型エンジン
各種砲弾
映画の撮影用に作られた小型潜水艇甲標的甲型の操縦室 真珠湾奇襲作戦にも使われたがほとんど成果なし
小型潜水艇 海龍
上の階から見た 零戦62型の操縦席
レンガパーク に置かれた戦艦長門の主碇
40サンチ主砲
プロペラスクリューと主蛇