キュランダ高原列車
ＴＶの”世界の鉄道から”で有名になったストーニークリーク滝前の鉄橋
反対側の車窓にはストーニークリーク滝が、すぐ近くに
後ろ側です
Ｍ３スチュアート軽戦車
Ｍ３６ジャクソン駆逐戦車
Ｍ２/Ｍ３スカウトカー
Ｍ２５ドラゴンワゴン タンクトランスポーター、Ｍ２６パーシング重戦車
Ｍ２４チャーフィー軽戦車
９３式水上中間練習機
サボイア・マルケッティＳ．Ｍ．７９爆撃機
三式戦”飛燕” 五式戦
アラド Ａｒ６６
三菱 局地戦闘機”雷電”
キュランダ高原列車
眼下にケアンズ近郊が見えています
正面に見えるのはケアンズ国際空港
世界遺産の中の住宅地、遺産指定前からあったもので今非常に高くなっている
遠くに鉄橋と高原列車のハイライト 線路のすぐ近くにあるストーニークリーク滝
が見えている
ストーニークリーク滝のそばの鉄橋は世界の鉄道からのタイトルに長くなっていた
場所とのことでみんなカメラを構えている
フォードＧＰＡシープ水陸両用車
Ｍ３Ａ１ハーフトラック
Ｍ４（１０５）砲戦車
Ｍ７プリュースト自走砲
ＧＭＣ ＣＣＫＷ３５３トラック（クローズドキャビン）
ノースアメリカンＢ２５Ｊミッチェル爆撃機
ダグラスＣ４７スカイトレイン輸送機
メッサーシュミットＢｆ１０９Ｆ-４戦闘機 黄色の１４
ユンカースＪｕ８８爆撃機
１００式司令部偵察機２型
高原列車
バロン滝駅でしばらく停車します
バロン滝全景かなり落差がある
キュランダ駅では最後尾から写真が撮れなかったのでここでパチリ
バロン川に沿ってゆっくり下っていきます、この鉄道平均速度は２０キロ以下
車内
フライングレジェンド ２０１１
スピットファイアの写真偵察機 ＰＲ１９ ＰＳ８９０
右 Ｍｋ．５ｂ ＥＰ１２０ 左 ＬＦＭｋ．９ｃ ＭＨ４３４
上の２機プラスＭｋ．１ａ ＡＲ２１３
ホーカー・ハリケーンＭｋ．１２ ＲＣＡＦ５７１１
スーパーマリン・スピットファイアＭｋ．１ａ ＡＲ２１３
Ｍ４Ａ１（７５）シャーマン戦車 渡渉キット付き
Ｍ４（７６）シャーマン戦車
Ｍ１６ＭＧＭＣミートチョッパー対空自走砲
Ｍ８軽装甲車グレイハウンド
Ｍ２０装甲汎用車スカウトカー
ロッキード エレクトラ旅客機
ミコヤングレビッチ Ｍｉｇ３戦闘機
ジービーレーサー
ヴォートＦ４Ｕ-１Ｄコルセア戦闘機
メッサーシュミットＢｆ１０９-１Ｄ戦闘機
キュランダ高原列車
キュランダレイルウェイステーション 歴史的建物です
アボリジニの絵を描いた機関車2両で11両の車両を引っ張ります
普通車両の座席
コレは2両ある特別車両
駅では最後尾からの写真は撮れませんでした
フライングレジェンド ２０１１
2011年のフライングレジェンドのスタートはソードフィッシュの飛来から
大きな機体に3人がぎゅうずめに乗っている
フェアリー・ソードフィッシュが定位置にやってきました
スピットファイアが次々と発進します
スーパーマリン・スピットファイアＦＲ１４Ｅ ＭＶ２９３ パンフレットにはＭＶ２６８にかえてある
とあった、何か意味があるのだろう
スピットファイアも後期になると視界確保の為か水滴型風防をつけている
スーパーマリン・スピットファイアＬＦ１６Ｅ ＴＤ２４８
ＧＡＺ Ｍ４１５ピックアップ
ＢＡ-６装甲車
5号パンター戦車
Ｔ３４/７６戦車
ＫＶ-１重戦車
