小さな酒屋の日記

京都の東山の麓に佇む酒屋の日常生活です

忠平伝説と

2017-09-27 16:12:28 | 日記
地元城発見から一年が経ちまして
地元の祖人と言われる藤原忠平の委細も見えてきているらしいのですが
仕事頭がパタパタしてまいりました

今日は日常のささやか日記にします。



夕刻には何かと伝令していたド派手なカラスも
すっかり姿が見えなくなりました。

もしかしたら?
と思えるのが店頭に気まぐれで置いた人形???



確かではないのですが
これから暫くはこの人形を置き続けたいと思います。

次は季節外れの檜扇なんですが^^



意味不明なぐらい咲き乱れています

季節が違うと花も混乱するのでしょう

通りすがりの目を楽しませています。

それと時々仕事サボって読んでいた「あぶさん」なんですが



反応するのはだいたい福岡県の方ってのが面白いです

ホークスは根に生えた関西ファンも多いので
改めて読み続けたいですね。

ちなみにあぶさんの出身は・・・

更に町でいきなり振られた質問!



私なりに考えた答は・・・

「本能のまま生きたかったから」

ではないでしょうか?