もうまったく～

今日は写真無しなので私の愚痴話。
携帯が無い、きっとあそこに置いて来たと思うものの私のことだから
とんでもない所っていうことも大有り。
アーーア、この「忘れ」と無縁の日が最近無くなっちゃった。
悲しいよりも腹立たしい、もっと一日々を丁寧にゆっくりと
過ごさねばいけない。
「あらイヤダ、そろそろ死なないといけなかった～」
なんて死ぬのも忘れちゃうのか、こりゃ嬉しい。

枯葉布団でネンネ

気持ちのいい朝の散歩、雨のお土産は
落ち葉、黄色い落ち葉が沢山ある場所で一休み。
今日はラブラドールの優しいワンコとお友達になれました。
pecoは吠えなかったので、こんな時にご褒美をあげて躾が
出来たらと思ったのに、ご褒美を持っていくのを忘れました。
ご近所の大型犬の優しい飼い主さんもpecoの躾に協力してくれました。
それなのに々、ご褒美が無い、仕方がないので今日の
ご褒美はお利口々と沢山撫ぜてあげただけ、今度は忘れないからネ。
この物忘れ、最近かなりひどくなって来て心配。
でも、最近してみた脳年齢チェックは３０代前半、こんなの信じられない。
アララ、洗濯機のスイッチを入れ忘れていました。

ちょっと話が

はいつ止むの？散歩はまだダメ？？
と話にやって来ました。
うーー、まだ道が乾いていないけれど行こう
と行って来ました。
pecoの誘いのおかげで今日はワンコの訓練士さんと会えて、
よその子に吠えてしまうのを直す躾け方をお聞き出来ました。
明日の散歩からご褒美持参です。
でも全ての子と仲良くと言うのは無理、どうしてもダメな
相手もいるのは仕方が無いことだそうです、様子を見ながら躾けて
いこうと思います。
引張り歩きは「引っ張ったら歩かない」と立ち止るように
したら随分と引かずに歩くようになりました。
徐々にですが私の言うことに耳を貸すようにもなって来ました。
訓練士さんの話、初対面の子に近づける時の注意は怠っては
いけないそうです。
咬まれたり咬んだりしてしまうとその子はトラウマを抱えて
しまって、それを直してあげるのはかなり難しいそうです。
こんな話を聞いた後、pecoと同じ７ケ月の可愛いダックス君と
会って、兄妹と同じガウガウ遊びが出来ました。
この遊びが出来た散歩の後は爆睡
それにしても訓練士さんと散歩をしていた子、お利口さんでした

プンプン

いつもゆったり一人(1匹)で座ったり
寝ているお気に入りの椅子、どうしてこんなに
狭いの～。
ならばどこかに行けばいいのに、こうして皆の側に
くっついています。
この不満でならないって顔笑っちゃいました。
感情が顔に出るタイプ、分かり易くて可愛い

ウジャウジャコッカーとウジャウジャ子供

今朝は約束の時間にココアちゃんハルちゃん　
スミレママ・クルミちゃんと会えました。
他にも最近会っていなかったテンちゃんやウニョちゃん・ジョリーちゃん
も、そして昨日の男の子達にナッちゃんも加わって賑やかな集会に。
集合写真を撮ってもワンズはあちこち向いてバラ々、揃っていたのは
子供達の大きな足だけでした。
兄妹犬の顔が少しずつ変わって来ました、どんな成犬になるのか楽しみ。
それに子供達の成長も楽しみ～

若返り散歩

久しぶりに会った仲良しミッキーちゃんと小学生達に
遊んでもらってpecoも私もご満悦。
私は１０歳ほど若返ったかな？？
kenta君とそのお友達、キャッチボールで遊ぶのに公園にやって
来て、ずっとミッキーちゃんとpecoと遊んでくれました。
明日の朝も会う約束を皆として来ました。
仲良しは小学生からお年寄りまで、随分と年齢幅が広がりました。
これみーーんなpecoのおかげです。
ご近所の人に「日に何回散歩しているの」と聞かれて、
「二回です」と言うと「もっとしていると思っていた」なんて
言われてしまいました。
時間が最近はバラ々なので何回もしているように見えるのかも
知れません。
peco共々楽しみな散歩、寒くても暑くても外に出られる幸せ、
最高です。

犬より膝の上

mimiちゃんはゴローちゃんのお気に入り。
mimiちゃんの側に皆が行っている間にpecoは
mimiちゃんママの膝をゲット。
「皆、ずっとそのままでいてネェ」
と別行動のpecoでした。
久しぶりに会った小梅ちゃんとは兄妹のような遊びで
大暴れ、小梅ちゃんは何故か自分より若い子と遊ぶのが
大好き、pecoはいっぱい遊んでもらって少しだけ
運動不足解消。

枯葉がいっぱい

枯葉の中にいいものが落ちていないかとずっと
首を下げて歩くpecoの耳には枯葉のイヤリング。
今日の散歩、前の犬達の友達だった太郎ちゃんに会いました。
大きなコリー犬、どうしても吠えてしまいます。
今日は他にも太郎ちゃんの友達犬のゴールデンが二匹一緒に
いて、pecoかなりビビリちゃんになっていました。
でも飼い主さんが可愛がってくれたり私と話をしている
うちに吠えなくなって落ち着いて来たので試してみました。
どのくらいの距離までなら大丈夫か、人が間に二人くらい
入れる間隔が空いていればpecoは大きい子達と目を合わせず
に静かにいられました。
でも犬の気持ちは分かりません、これもダメな子だっています。
昨日は小型犬と臭いを嗅ぎ合っていたら、いきなりガウッとやられて
ビックリ。「ちょっと々どんな子なのクンクン・・・」
「何よ、この臭いってアタシ嫌いな子じゃない、あっちに行ってヨ、ガウッ!」
ってなことなのでしょうか。

本能をかきたてられちゃった～

ハトを見つけて側に行きたくて々。
「ハトさん、そこで待っていてネ」
そうはいかないヨ、と逃げるハト。
飽きずにずっとハトを見ているpeco。
ネットがめぐらしてある広場にいた
小さなハクセキレイを見つけて突進、ネットが目に
入らずネットに体当たり、
コッカの本能がpecoにもあることを確認しました。
昨日の夕方のニュースで徳島の崖に取り残された犬を
救助しているのを見ました。
テレビに向かって「動かないで・動かないで～」と
泣きながら叫んでしまいました。
今朝の９時から救助作業を再開している様子を見ましたが
まだダメでした。
犬の吠える声に同じ野良仲間が心配でやって来ていました。
犬の声、意味がちゃんとあるのですが犬同士ではどうにも
ならぬ事、何としても助かって欲しいです。
夜中にどうしているだろうかと何度も目が覚めてしまいました。
全国から助けた後、犬をもらいたいと問い合わせがあると聞き、
助かれば幸せになれるのだからどうか々神様あの子を助けて
あげてと祈らずにいられません。

高齢者の飼い犬

今朝のテレビで取上げていた高齢になってから犬を飼うこと。
身体が思うようにならず、止む無く犬を専門の施設に引き取って
もらった人、その犬達の姿に泣けてしまった。
犬は人間を頼らなくては生きて行かれぬペットとなってから、
幸せなのだろうかと考えさせられました。
一時でも幸せならそれで良しと思わなくてはいけないの
だろうか、同じ飼い主に一生を面倒みてもらえず、環境のまったく
違う所で年老いていく犬達の姿、これを可哀想と思うなら
犬を飼ってはいけないのかも知れない。
捨てられて無残な死に方をするようなことから思えば
最期まで人に面倒をみてもらえるように手配していく人達は
偉いとも思う。
定年後に犬を飼ってみたいと思う人達が７０％、思いもよらぬ
ことが起きるかも知れないと飼うのを踏み止まっている人達は
その中にどのくらいいるのだろう。
私がこれで終わりと思っていた犬を飼う時に悩んだ事、それが
正しくこの問題だったので改めて考えさせられた。
こうしてああしてと考えてはいるものの、その通りになるだろうかと
不安にもなる。
高齢になると寂しさから飼う人が多い、
寂しさの大きな穴を埋めてくれるような
凄い役割を果たしてくれる犬達、お世話になってありがとうでは
済まされぬこと、人間は悩んで苦しんで悲しんで最後の別れを
しないといけないのだろう。

ひなたぼっこのお相手は

朝日が眩しい今朝のお散歩はお友達が
誰もいませんでした。
最近のpeco、この場所が大好き。
そしてこの悪魔クンボールはお散歩に欠かせません。
投げながら銜えながらずっと歩きます。
こうして一休みも悪魔クンボールと語り合っているかのようです。
「今日は誰にも会えなくて寂しいネェ」
「でも悪魔クンがいるからpeco寂しくないよ」
この後、pecoは悪魔クンにガウガウギシュギシュ噛み付いていました。
「pecoたん、もうちょっと優しくしてよピーピー」
そんな会話が聞こえて来そうな静かな散歩でした。

ごめんなさ～い

留守中のイタズラで私のメガネが
やられちゃいました。
私はヒョイ々どこにでも置いてしまう為、
傷にならないようにガラスでした。
壊れたことよりガラスの欠片探しをしている最中、
もしも飲んでしまっていたらと思うとゾゾッーー。
小さな欠片を見つけて胸を撫で下ろしました。
私がどこにでも置くからいけないのですがpecoが大きくなって
どこでも届くようになり困っています。
散歩が出来なかった本日はイタズラ要注意日。

足が長いとお得

pecoのことが嫌いなココちゃんがpecoと仲良くおネム。
mikaちゃんの長い膝の上を、ココちゃんにちょっと
pecoがお借りしましたがなんか反対のような。
寒いとこうしていると暖かくて心地いいです、ましてや
二匹がのれるなんて。
私はpecoでもはみ出す短足、羨ましい～。
ヒュー君はこんな時もマイペース、隣で一人(匹)で寝ています。

かわいいカメラマンとモデル

本日のお散歩はチビカメラマンが同行？
カメラを構えて「coco、こっち向いて」
「pecoちゃんこっち々」、半袖Tシャツ姿のkenta君は
モデルのポーズつけるのに奮闘。
それを撮るおばさんもちょっとだけ奮闘。
いい写真撮れているとイイなあ。

老犬介護

たま々gooのブログ上でnelson君という子に出会いました。
今、一生懸命に介護をされている方のブログでした。
読んでいくうちにpecoとの生活が始まる前の
二匹が終末を迎える頃を思い出し、
涙が出て読むのが大変でした。
最期はどんなかたちでかやって来ます、側で看取る
ことが出来たらそれが一番と私は思いました。
病院で延命、これも命を永らえる為の一つの手段ですが
私には出来ませんでした。
時間が経過すると共に一生忘れられない思い出となり、
新しい犬生活の中で二匹に感謝する毎日を送っています。
nelson君の飼い主さんが頑張れるようにと思わず書き込みを
しちゃいました。
辛いことはどこにでもいいから聞いてもらえる場を作って
おくって大切、こんなこともnelson君のブログから教えて
もらえました。
いじめで自殺をしちゃう子達にも言ってあげたい。
自殺を考える人は沢山いますが、してしまう人達は僅かです、
そんな勇気があるなら誰かにどこかに辛さを聞いて貰うこと、
これができたらいいのになぁ。