もう美味しくて々

このパンの中に入っている物、最高です。
なか々手に入らないパンなのでpecoにはほんの少々しか
あげなかったら、お皿まで舐めていました。
さてこの入っているものとは驚く無かれ「クサヤ」なんです。
マヨネーズ味とマッチしてすご～く美味しいパンです。
残念ながら買いに行くには船か飛行機
に乗らないと行かれません。
クサヤはあの強烈な臭いに驚いて、口まで入れるには
勇気が必要な食べ物ですが、いったん美味しいクサヤを
食べたら虜になります。

かわいいお友達

チワワちゃん７ケ月、とても元気な可愛い子と
会いました。
「遊ぼうよ々」と誘われてpecoもその気に、
でもpecoの手が大き過ぎて、私がちょっと遠慮
いたしました。
壊してしまったら大変ですもん。

その後、みーーんなに会えて大喜び。
お天気がよくて暖かく、こんな日は
ずっと々ワン達と一緒にいられたら楽しいだろうなあ。

前へ～ならえ！？

noritonの肩、手をかけるのに丁度いい高さになりました。
焼き芋をもらう順番待ち、
「ちゃんと並んで～脇入りはダメヨ」
「pecoちゃん、重いってば～」。
そんなことはな～んにも耳に入らず、ただひたすら
お芋に目がくぎづけのpecoでした。

冷たい風に

森の中に咲くいろ々な椿。
椿の花は冷たい強風に
「まだ落ちたくないからもっと優しく吹いて」
とお願いしているように風に揺れていました。

私の背後で「まだ～、早く～」と言いたげに
睨むpeco

チビ雛

もうすぐ女の子のお節句、今年も私の手作りチビ雛登場。
綺麗に撮れないけれど載せちゃいました。

どのくらいチビかというとチビpecoがこんなにデカpecoに

見えま～す

後ろに早々金太郎も、お雛様ゴメンね

なんでだろう～

チビッコ大好き犬に最近変化が、

我が家の孫っちと仲良く出来るのに、

外で会うチビッコに弱くなってしまいました。
私の後ろに隠れてしまうことや吠えることが多く
なってしまいがっかりです。
小さな子と犬が仲良くしている光景って

最高なのになあ。

昨日、川鵜のことをチョイ悪って言って

しまいましたが、オオ悪でした。
池に放流された魚を食べてしまうことや白鷺が

沢山いた中州を占領して白鷺が減っていることが
問題になっているそうなんです。
それにしてもカワセミの美しさに魅了されて、

毎日蓮池通いしています。

ここからの景色？最高？？

気持ちのいい今朝の散歩。
池のコガモと川鵜のおじさん？に

見とれていると、足元の柵の下で覗きのpeco、

何を見ているのやら。

川鵜ってチョイワルおじさんみたいで

カッコイイ鳥です。

小さな蓮池には綺麗なカワセミが来ていました。
それを写真に収めようとしている人達、

その反対側を通ってしまい、

それは々緊張して静かに通り過ぎ、

本能を発揮しないでくれたpecoに

胸をなで下ろしました。

陽気につられて、ちょっと先まで足をのばし

友人宅まで、その途中にあるお寺さんに

興味津々のpeco。

それって誰よ～

「千昌夫だ～」なーーんて言われても「そんな人、知りましぇーん」。
シールを貼られ、子供達のイタズラに付き合わされて
ちょっぴりお疲れさん。

好奇心旺盛娘

「ちょっと、先に見て来るネ」と母・兄？をおいて
行く、このミーハーなところ何とも飼い主とよく似ています。

抱っこしてあげる

「ここに来て～」と膝をたたくnoriton、
「それじゃあお言葉に甘えて～」とpecoが膝に
のったら、noritonはいなくなっちゃった。

昨日は皆で散歩して痛い松の葉の下や


大きな梅の木の下で遊んで来ました。

コトコトコットン

森の水車、じゃないですが今日はこの水車の下の
小さな池で蛙？の声、pecoも私も暫し足が止まって
しまいました。
まだ２月、こんなに早く冬眠から覚めた蛙がいるのでしょうか。
自然界も暖冬の影響でちょっとばかし忙しい春なのかも
知れません。
pecoの口からピンクの舌が出ているように見えますが、
これはご褒美入れを咥えてずっと歩いて来たところなんです。
昨日、ボールを持って出るのを忘れてしまい、仕方なく
このちっちゃなポーチを渡したところ気に入っちゃいました。

悩みます

最近のpeco、ダメ々シリーズまっしぐら。
イタズラは片付けは大変ですがそれほど気にせずいられます。
でも散歩で他所の犬に吠える、これがとても気になり
やめさせようと叱るともっとになるので無視、
それでもいったん吠え始めると
止むまで気が気ではありません。
訓練士さんのお世話にならないとダメなのか、それとも・・・
と日々悩んでいます。
「吠える」にもいろ々とあって、遊ぼうよは少しで
止みますが背中の毛を立てて恐いよはなか々止まず、
この恐くて吠えるを何とか出来ないかと。
成長の証であるのですが現代の人社会で犬は思うまま
伸び々と生きていくのは少々無理があります。
してはならぬ事、子育て同様に飼い主は教えていかなくては
いけないと、でもどうやったらと悩みます。

ブランコなんか

早く降ろしてェ～。
ブランコなんてpecoは好きじゃないのに強制的に
乗せられちゃいました。
皆は楽しそうな顔なのにpecoだけ顔が引きつっていました。

もう～たまんな～い

mikaちゃん、大好き～。
太ももに手をまわし立ったままで今にも眠って
しまいそうなpeco。
大好きなmikaちゃんですがpecoにとって
一番恐いmikaちゃんでもあります。
恐いけれど大好き、これってpecoが一番信頼しているって
こと？ちょっとばかしトホホホの飼い主は
「顔のカットするからお願～い」なーーんて頼りに
しちゃっています。

pecoに独占されて
「ちょっとだけって言ったのにネェ」とヒュー・ココちゃんは
こんな感じ。

まだ早いってば～

peco:「お願いだから行かせて、止めないで」
私:「水はまだ冷たい、早まるな」
なんてことではなくて、落ちそうでヒヤヒヤ。