花よりボール

見て見て見てェェェ!
こんなに沢山あるの、どうしよう!?

ここから行けばいいの?

違う々、
プッちゃんのボールじゃないからダメ々!
大好きなテニスボールが沢山あるのを
見つけてしまいました。
たまにコートの外に落ちているボールを
見つけて大喜びするpuku、
なか々コートのフェンス越えの
持ち主不明のボールには遭遇しません。

私の好きな種団子の花がボチボチと
咲き始めています。

あの素敵な花壇を見るのが
楽しみです。

可愛いピンクの小さな椿の花、
まだ々満開で

大きな木の下には沢山の花が
落ちています。
私の大好きな紅唐子は

毎年三月に開花、今年の暖冬でも
早くは無いのかな、まだこんなでした。

心待ちする花便り、今年の春も同じ
なのに、憂鬱になる新型コロナ。

学校がお休みなる事はウィルスから
身を守るのにはいい事と思います。
種々の問題をどうクリアするか
個々の家庭によって大変さに違いが
あり、分からない見えないウィルスに
立ち向かう力を何とか出し合い貸し合い
ながら先に進めないものかと
思わずにいられません。

卒業式、二人の孫ッチには忘れられない
思い出となりそうです。

自分の経験から楽しかった事よりも
辛かったり悲しかったりした事の
方が何故か鮮明に覚えています。

見えないものがこれ程に怖いとは、
地球をこんなに早く恐怖に陥れる、
こんな経験が無かった戦争も無い安全な
国で幸せ惚け気味だった事を反省しなさいと
神様に言われているようでなりません。

今日は祭日でした

毎日が犬暮らしだとカレンダーを
見るのも、犬の予定優先

ワタシのトリミングの日だった今日が
祝日だと気付いたのは


タオ君がやって来てからでした。

一緒に散歩、タオ君も慣れたのか
スタコラと一緒に歩けました。
タオ君、一休みもせずに歩けるの
にはビックリ。

夕方の静かな池、梅の香りに
誘われて

どこにも行かない連休も
終わります、でも明日からもいつもと
変らない休日のような生活です。
一生懸命に働いて来たご褒美生活、
休みながらも喜んでもらえる事を
考える日々です。

新型ウィルス、何事も最初が肝心を
思い知らされ、政府のやり方に
腹を立ててもどうにもならず、
この先どうなるのかと不安に思い
ながら手洗いをし除菌剤をシュッシュし、
同じことを何度も々言いながら
過ごす全てにビビリな私です。

ちょっと前に

孫ッチの友達、受験が終わって
pukuに会いに来てくれました。

可愛い！可愛い！と言って
くれるのが心地良くてベッタリ。
可愛いニャンコ2匹を
飼っていて、猫とは違うネェと
言うのは、可愛さがそれぞれ
有り違うねと言う事
なのでしょう。
ずっとこんなで側にいる
孫ッチの所には行きません
でした。

小さい時から遊んで貰い、
少し会わなくてもこんなに
仲良く出来るお友達が
pukuには沢山いて良かったネェ。

子供達は少しずつ難しい成長期
になり始めていますが動物は
子育てに力を貸してくれます。

思い出しました、

子供が小さい時は守護者
幼少期は遊び相手
少年期は良き理解者
青年になった時、死をもって
生命の大切さを教える
　　　　犬の短い一生

側に生き物がいる生活は
なんとも時間が優しく、
一休みには持ってこいのような、
でも優しくない時間もあるのも
確かです。

さてと散歩に出ましょうか、
こんな可愛い遊びが見られると

デレデレ！

外へ出れば

まだ風は冷たく外へ出たばかりは
肩をすぼめて歩き、50・60歩進むと
ジワジワと暖かくなり、散歩日和の
この暖かさの中、一番に会ったのは
ジャックラッセルのフクちゃん。

道の向こう側のフクちゃんにpukuは
行きたくな～い! と道を渡らないで抵抗。

飼い主さんの側には行きたし、
フクちゃんの側はゴメンしたいしと、
そんなところにココちゃんダスちゃんが
やって来て「助かった～」に

しっかりとお父さんの足元に
こうしてくっついて、皆のことを見て
いました。

ダスちゃんココちゃんは土手の桜を
見に行きここでサヨナラ。
フクちゃんと歩いていたらユリちゃんが
やって来ました。

フクちゃんはユリちゃんと初対面、
ご挨拶も出来て二匹ともイイ子。
ユリちゃんはpukuにもご挨拶と
側に来てくれるのに

「いいの々!ワタシにご挨拶は」なpuku。
まだ皆、遊びたくてならないお年頃、
でもそれぞれ遊び方も違い犬同士も
ちゃんと様子をみているようでした。

リードがあると自由にとはいかず
ドッグランとかで遊ばせて
あげられたらと思いはするものの、
自由も性格次第かもと思う昔の
犬友の怖い事故を思い出して
しまいます。

今ぐらいの散歩、それに部屋中を
駆け回るで満足しているのが
事故も起きずイイのかも。

散歩帰りは凄く々長閑な光景に

pecoの兄妹犬のチュンちゃんが
梅の木の下で日向ぼっこを
していました。
目も耳も不自由になってしまったけれど
イイ子々をすると有難うと
聞こえるかのように頭を寄せて来て
くれました。
チュンちゃん、ガンバレ!!

早起きは三文の徳、
そして外歩きはどれほどの徳が
あるでしょう。
早起きが弱いのでこんな外歩きで
挽回です。

どんな春が

やって来る春を心待ちのはずが
新型ウィルスがやって来てしまい、
今年はお花見もどうなるのでしょう。

遠出を最近は全くしなくなり、
私の行動範囲は近場だけ、それでも
感染の仕方が徐々に分かって来て
不安です。

ノンビリ散歩で毎日お花見、これが
一番かな。

このダスちゃんと散歩にユリちゃんが加わり、
大中小トリオで歩く事が最近はよくあります。

立ち話をしているといつの間にか初めての
ワンコや犬好きの方と輪になっています。
暖かい日差しと可愛いワンコ達、
吸引力の凄い掃除機のように仲間集め力が
凄い々。


初めまして～のダックスちゃん二匹、
pukuは一匹の子に嫌われてしまったようで
こうして離れて、どんな子なのかな～?と
様子見でした。
吠えない時は仲良くなれるのですが
お相手が側に来ないでアピールを
すると「こりゃ無理そう」と引いて
しまいます。

1歳9ヶ月は子犬からは脱皮したものの
まだ々イタズラが楽しくてならず、
もう大丈夫でしょうはまだ々先のようです。
楽しそうに靴をくわえて部屋中を
走り回る姿は幼き頃と変化無し、
追い駆ける我が身の衰えは大いに変化有り、
トホホな毎日です。

新型ウィルスも油断がまだ々出来ない日々が
続きそうでどうなるのでしょうか。

高齢者々って言われても他人事のように
聞いているワタシ、あーーぁ高齢者で
あることを忘れたボケが付く
高齢者でした～。

まだこんな

昨年の19号台風の後、一度も見に行って
いなかった河原に今日行って来ました。

河原は北風が水面を通り抜けて肌に刺さるような
冷たさで、冬はなかなか足が向きません。

あれから随分と経っているのに

河原は荒れ果てて今年はあの雪柳が続く
風景は見られそうもありません。

泥を被り枯れてしまい、復活出来る力は
無さそうな、でももしかしたら中には
復活できるものも、なんて思いながら
又行ったときに一つでも真っ白い小さな花を
付けこんもりとした姿を見せて欲しいと
願いました。

河津桜は3～4分咲き

可愛いピンク色、毎年見ても飽きることの
無い花々の魅力に酔いしれる春、
今日は汗ばむ陽気でした。

ワタシは花より団子or花より犬友です。



この後ろのリニア排気口の工事現場、
土手に上がるとこんなに工事の様子が
よく分かります。
見る度に地下深くまで掘り
影響は大丈夫か、地震や水害はと
考えずにいられません。

遠くに見える駅近くの超高層ビル群、
沢山出来過ぎ弊害が起きる事も想定せずに
台風水害に翻弄された昨年、
これからどんなことが起きるのか
コワイ々怖いですネェ!　淀川長治さんを
思い出しちゃいました。

寂し～い

記録更新!
犬友に会わない散歩が今朝で三日目、
寒いから??
昨日の緑地は人の出も少なく、
日曜日とは思えませんでした。

今朝も家を出て暫くは寒い々、
でも犬がいるとこの寒さもなんのその
で歩き、帰り道は汗ばむほどに、
日を浴び冷たい風にも触れ梅の香りも
嗅ぎ小鳥の囀りを聞いて、
五感は美味しい物だけが不足
かな。


梅も青空に向かって真っすぐに枝を
のばし、春の訪れが嬉しくてならない
と喜んでいるように私には見えました。

こちらは誰にも会えずにションボリ


銀杏並木も葉が全くない寒々しさ、
私が前を行き「おいで～!」と呼ぶと
ご褒美貰いたさに走って来ます。
小さなボーロのご褒美は3粒までと
決めていたのに5粒になって、
5回以上走って来て「くださいナ」に
なってしまい、私の甘さを見抜かれ
困った々。

森の中の可愛い落とし物?
落ちて間もない椿を沢山拾いました。
拾っている間はここで

イイものが貰えるかもと待ちます。

残念でした～、食べちゃダメよ!

家に帰り、pecoに

供えました。
まだ骨壺が置いたままです。
今年こそ杏の花が咲いたら根本に納めようと
思っています。

何日分かな

暖かな散歩日和に

やって来ました～、ユリちゃんは遠くから
私達を見つけて走って、休日のお父さんに
連れられてと言うか連れてかな。

大型犬はお父さんに似合いますネェ。


皆でワチャ々

小さなダスちゃんもトーンちゃんも
何倍もあるユリちゃんを恐がらずに
ダスちゃんはこの通り

なんとも大きさの違いが凄すぎて
足元よりも背中の上に乗せて
あげたくなります。

暖かな日は10時過ぎに歩いていると
誰かしら犬友と会えます。

でも冷たい風が吹くと誰にも会えず

寂しいネェ。

この山の上、たまにワンコもいますが
風当りが強くてこの日はいませんでした。

犬の性格にもよりますが歩く距離よりも
会える友達の数が多い方が
楽しい々、
は飼い主の性格。

昨日今日の寒さ、やっぱりこれが
冬と思う寒さ、のそのそ出る朝散歩は
それほどでもないのですが
夕方はあまりに寒くて散歩断念、
明日は暖かくなりそうでいつもの
ノンビリ散歩が出来そうです。

家の中で過ごすpukuのストレス解消
イタズラを追いかけまわして寒さも
忘れるワタシ、暖房費節約犬に
貸し出したい、でも修繕費持ちで。

デカユリちゃんがやって来ました

我が家に到着したユリちゃんは
かなりのハイテンションになり、
落ち着くまではpukuはこの中に

走るユリちゃんは大きくてpukuには
軽自動車くらいに感じたのでは、
遊ぼう! 遊んで!! もダイナミック過ぎて
お腹の下にすっぽりと入ってしまったpuku
でした。
お腹の下で怖くてウーーーと唸り声、
ちょっと心配になってpukuは二階へと退散
させました。

そこへ孫ッチがお友達とやって来たのですが
犬に弱いお友達、pukuは大丈夫になったのに
ユリちゃんを見て怖がり側に来られずに
いたのですがこの通り孫ッチに大丈夫々と
言われてやっとの思いで触れることも出来て
とてもイイ体験が出来ました。

どこの犬とでも仲良くなれる孫ッチに
ユリちゃんもベタ々でとても
おとなしく側で寛いでいました。

ユリちゃんの走りまわる様子は
なにしろダイナミックの一言、
小さな子供がいるような
足音にもビックリ、大型犬と過ごすには
沢山の条件をクリアしないと飼えないと
つくづく思った楽しい々午後のひと時でした。

pukuの玩具も気になりますが
それよりイタズラが楽しくてならない
可愛くて大変なお年頃ユリちゃんでした。