今日はしっかり腫瘍を取る手術に
変更、良性を祈り一度で
済ませてあげたいと私が決めました。
その結果、麻酔も検査の量とは
いかず、早目にしていない検査や
点滴などしないとで午前中に
連れて行きます。
朝ご飯抜きはpecoのこの顔を
見たら
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夫婦共々抜きに協力
しかありません。
私の後を
「母さん、ご飯忘れてやしませんか。」
とこの顔で付いて歩いています。
私は
「忘れていないよ、今日は可哀想
だけれど食べられないの」
と何度さっきから言っているか、
可哀想で涙まで出て来ちゃう
ちょっとばかし柔な飼い主です。
場所が悪く取るのも大変な事を
聞き、心配なのに私は只々
pecoの異常なビビリの方が
心配で心配で、ショックを起こし
たらと先生にそれは々何度も
ビビリの事を話ました。
先生も術後に麻酔が覚め
出し不安がったりしたら、
すぐに帰れるようにして
くれると言ってくれて、
私は今日はいつでも飛んで
行かれるように待機します。
娘は側にいてあげたら、
と言いますがそれはpecoに
甘えが出て処置がし難いのを
今までのことからよく分かります。
お医者だって、やり難いので無理。
皆がpecoちゃん頑張れと
応援📣してくれて、
pecoには届かないかも
知れませんが飼い主は
凄く心強く有難いです。
さてそろそろ出発時間が
近づいて来ました。
この試練、乗り越えてpecoが
早く普段の生活に戻れる事を
祈り続けます。
預けて来ました。
まだpecoにとって一番の
方法はと先生方が考えてくださっていました。
私はいくつかの方法を聞き、ビビリpecoの
精神的な面を心配してくれている事が
分かり、担当の先生にお任せすることに
しました。
切って取れば済む、それだけの事では
ない事を理解して貰えて少しだけホッと
しました。