pecoも暑くて一緒に水遊び、涼しい子守なんて甘い々。
すぐにギャングは水かけ開始、こんな時私に
助けを求めるpecoの可愛いこと可愛いこと。
花よりダンゴならぬ孫ッチよりpecoで~す。
部屋まで追いかけられて仕方なく水を飲んで
あげているpeco、これまた可愛い々。
お付合いもちゃんと心得ているお利口なpecoでした。
犬と子供の遊ぶ姿、最高の癒しです。
犬の姿はずっと々同じですが子供はアッと言う間に
大きくなってしまいます。
でもきっと幼い頃に一緒に遊んだことは思い出の引き出しに
入ることと思います。
私は幼い頃に飼っていた犬達を殆ど覚えています。
楽しかった・可愛かった・悲しかったそんな思い出の
引き出しはこの歳になって閉めることが大変な
程、ギュー々詰めになってきちゃいました。
孫ッチ達に思い出作りの協力を惜しまず出来る
元気なババでいないと、かなり道は険しいゾ~。
雨は一休み、でも気温はグングン上昇、
それに湿気も加わって暑い々。
そんな中、散歩でpecoの大好きおじいちゃんに
久しぶりで会うことが出来ました。
遠くに見かけることは何度もあったのですが、
カートが早くてpecoと私は追い付かず、
友人のおじいちゃんなのでそれを話たところ、
90歳をとうに過ぎている高齢故に事故も心配と
スピードを落として走るようになりました。
おかげで今日は追い付くことが出来たと言う訳
です。
公園では沢山のお年寄りが散歩をしていますが、
ここまで高齢のおじいちゃんが電動カーに乗っているのを
見かけたことがありません。
でも最近は90歳を過ぎているなんて自慢げに
話し散歩しているお年寄りも増えて来ました。
TVを見ていると高齢者・お年寄りとナレーションが入り、
画面を見るとカッコ書きに60歳とあるのを何度か目に
しました。
いつ世の中では60歳を高齢者や年寄りにしてしまったのか???
昔々20代の頃、40歳以上は一緒に見えて、
30代に50歳以上が一緒になり、
40代で60歳以上が、そして50代になって
やっと年齢とはと考えるようになりました。
外見は中身について来るとつくづく思う今日この頃であります。
皆と会える会えない会える会えない
会えた~!
「やっぱりお散歩はこれがないとネェ」
と私に言っているようなpecoの表情、 「ホント々全くダ~!」。
ヒュー・ココちゃんを数日お預り。
ココちゃんはヒュー君といつも一緒に寝ているのに、
何故か珍しくpecoと寝ていました。
どうもヒュー君と勘違いしていたようです。
目覚めてビックリ!急いでpecoの側から離れて
行っちゃった~。
三匹と生活は久しぶりです。
オシッコとウンPでシート替えに追われて大変。
シートも広々と敷いたり違った所にも敷いたり、
汚れたらすぐに取替えてあげるトイレ掃除おばさんしています。
ご飯の時は早食いのヒュー君を監視、三匹ともなると
飼育係になったようです。
多頭飼いは憧れだけにしておきます。
こんな領域にまで侵略犬のお尻が~
ちょっとちょっと々~
どこまで来るの~
三匹の寝姿を見ている私も眠くなっちゃう静かな午後です。
ここのところ私はドジ続きで気を引き締めて、
な~んて思うものの締まらぬことばかり。
足がよくなったと思ったら、指を切っていまだに
お医者通い、一週間以上経ちましたが抜糸はまだです。
その糸でバカと言うかそそっかしいと言うか、
抜糸の日が恐くて々落ち込んでいます。
指先の麻酔の注射の痛さに、
でも今までした抜糸は痛くなんてなかったから
日が経つごとに快復し痛さとはサヨウナラ、
と思っていました。
傷跡に結ばれている糸、一本が爪に突き刺さって
いて引張ると凄く痛い、どうして刺さっちゃったの~?
お医者でその話をすると「刺さっているのではなくて
刺して縫ってあるんですよ」。
これを聞いて鳥肌が立ち、そしてスト~ンと
落ち込み、いまだに暇になると落ち込むので
忙しくしています。
何かで落ち込んだら忙しくする、これが私の元気取戻し術です。
アー忙しい忙しい、さてこの静けさを掃除機で破るゾーー。
ココちゃんはヒュー君といつも一緒に寝ているのに、
何故か珍しくpecoと寝ていました。
どうもヒュー君と勘違いしていたようです。
目覚めてビックリ!急いでpecoの側から離れて
行っちゃった~。
三匹と生活は久しぶりです。
オシッコとウンPでシート替えに追われて大変。
シートも広々と敷いたり違った所にも敷いたり、
汚れたらすぐに取替えてあげるトイレ掃除おばさんしています。
ご飯の時は早食いのヒュー君を監視、三匹ともなると
飼育係になったようです。
多頭飼いは憧れだけにしておきます。
こんな領域にまで侵略犬のお尻が~
ちょっとちょっと々~
どこまで来るの~
三匹の寝姿を見ている私も眠くなっちゃう静かな午後です。
ここのところ私はドジ続きで気を引き締めて、
な~んて思うものの締まらぬことばかり。
足がよくなったと思ったら、指を切っていまだに
お医者通い、一週間以上経ちましたが抜糸はまだです。
その糸でバカと言うかそそっかしいと言うか、
抜糸の日が恐くて々落ち込んでいます。
指先の麻酔の注射の痛さに、
でも今までした抜糸は痛くなんてなかったから
日が経つごとに快復し痛さとはサヨウナラ、
と思っていました。
傷跡に結ばれている糸、一本が爪に突き刺さって
いて引張ると凄く痛い、どうして刺さっちゃったの~?
お医者でその話をすると「刺さっているのではなくて
刺して縫ってあるんですよ」。
これを聞いて鳥肌が立ち、そしてスト~ンと
落ち込み、いまだに暇になると落ち込むので
忙しくしています。
何かで落ち込んだら忙しくする、これが私の元気取戻し術です。
アー忙しい忙しい、さてこの静けさを掃除機で破るゾーー。
本日、検査をして来ました。
「身体の大きさに比べて心臓が大きい」
「血圧が高い」「・・・・・???」
これからは運動制限をして様子を見ていく
となりました。
ロングリードは×だそうです、思い切り走るのは×と
なってしまいました。
大好きなボールやディスク遊びが出来なくなって悲しいと
思うのは私だけ?そんな事はありません、
pecoだってロックちゃんと追いかけっこだってしたいに
決まっています。
でもノンビリノッタリ歩く散歩に変更です。
アレレレ!変更じゃなくって続行と言った方がイイ最近の
お散歩だものネェ。
可哀想と思うよりも気になる心配になる
そんな毎日です。
お医者とトリミングはpecoの寿命が縮むのではと
思う程の恐がりよう、ハーブでも嗅がせて
お医者やトリミングを受けさせようかしら。
以前に飼っていた子も酷い恐がりでしたが
pecoはそれ以上、今日は検査の前に何事か起こるかと思う程
でした。
そんなpecoをお医者に連れて行ったり、トリミングしたりしなくては
ならないなんて、心臓が二つも三つも欲しいと
思ってしまいました。
私自身見かけによらずとても気の小さい人間なので
皆様にご心配頂き、とても心強く嬉しく思いました。
これからもずっと々どうぞ々お付合いを宜しくお願いいたします。
小さな命を預かるには自分一人で乗り越えられない時が
多々あります。
そんな時、力を借りられたり貸せたり出来る
人間になれたらどれ程幸せでしょう。