某掲示板の過去ログを見ていたら、おもしろい書き込みがあったので紹介します。
香川県の人に届いた手紙だそうです。
手紙の内容を見る限り、何度か手紙が送られてきているようです。
「霊感のもとに記された」なんて言ったところで一般の人は何のことか分かりません。
「訪問やお便りが度重なってもご安心下さい」って、何がご安心くださいだよって感じですね。
一般のダイレクトメールだと「入れ違いで本状が届いた場合はご容赦ください」とか「重複して届く場合がございますがご了承ください」のように、謝るのが普通ですよね。
エホバの証人としての感覚ではなく、一般の人が受け取ったときにどう思うかを考えて手紙を書いて欲しいと思います。
ちなみに、手紙が郵便で届いた場合、未開封なら「受取拒否」をすることができます。
詳しくは受取拒否 - Wikipedia や郵便物の受け取り拒否をご覧ください。
香川県の人に届いた手紙だそうです。
○○様
拝啓
私は近くに住む者で、××××と申します。時々お便りさせていただいておりますが、
読んで下さっていましたら、嬉しく思います。
この聖書の伝道活動は、世界中で絶えることなく続けられていますので、
○○様への訪問やお便りが度重なってもご安心下さい。
今回は「人間には不滅の霊がありますか」というパンフレットを同封させていただきます。
○○様も、人間には不滅の霊があると思われますか。
確かな答えを得られていますか。
これまで幾千年もの間、人々は「死後の命があるのだろうか」という疑問を抱いてきました。
霊感のもとに記された神の言葉「聖書」はこうした問いに納得のゆく答えを与えています。
神が与えて下さる「確かな答え」を知りたいと思われますか。
情報を得たいと思われましたら、お気軽に下記の住所にご連絡下さい。
かしこ
2008年4月25日
○○市××××
エホバの証人の王国会館 ××××
手紙の内容を見る限り、何度か手紙が送られてきているようです。
「霊感のもとに記された」なんて言ったところで一般の人は何のことか分かりません。
「訪問やお便りが度重なってもご安心下さい」って、何がご安心くださいだよって感じですね。
一般のダイレクトメールだと「入れ違いで本状が届いた場合はご容赦ください」とか「重複して届く場合がございますがご了承ください」のように、謝るのが普通ですよね。
エホバの証人としての感覚ではなく、一般の人が受け取ったときにどう思うかを考えて手紙を書いて欲しいと思います。
ちなみに、手紙が郵便で届いた場合、未開封なら「受取拒否」をすることができます。
詳しくは受取拒否 - Wikipedia や郵便物の受け取り拒否をご覧ください。
しかし、一般人の感覚のない異形の証人ほど「熱心」と評されることが多い
印字しておけばいいのに、手書きで書かないといけないとか…。
勝手にしてという感じ