なまぬるい生活

エホバの証人 元二世のブログ

統治体の成員のために毎日祈りましょう

2010年03月07日 01時19分20秒 | 一般記事
現代の統治体は長年にわたり、書籍・小冊子・パンフレットなどを洪水のように生産してこられました。

私たちエホバの証人は、神の組織の一員としてそのような備えから個人的に益を得ています。

このことは、神の取り決めに協力するという私たちの決意を強めるはずです。

私たちが統治体と協力していることを表す一つの方法は、毎日の祈りの中でこれら特別な任命を受けた人々のことを思い出すことです。

ですから、災害に遭った人を祈ることも大事ですが、毎日統治体の成員のことを祈りに含めましょう。

エホバ神と主人であるイエス・キリストが、統治体を通して神の民に対する支えを表明しておられるのです。

これは何とすばらしいことでしょう。

信仰において堅くされるために必要なものを、忠実で思慮深い奴隷とその統治体が今後も供給してくださることを確信できます。

私たちは、統治体に協力する者として『地がエホバの知識で満ちる』時に向かって前進して行きたいものです。
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思ってもみないことを書くからぎこちなくなっちゃった。

ちなみに、ものみの塔 1990年3月15日号15ページ「今日の統治体と協力する」と「わたしたちの王国宣教」2010年4月号 3ページを一部引用しています。

90年の ものみの塔はあまりにも理解不能な内容なので、WTLを持っている人はぜひ一度読んでみてください。
祈りの件は18節に書いてあります。ちなみにその節の質問は「わたしたちが統治体と協力していることを表わせる一つの方法は何ですか」です。


この記事が討議されたときは小学生でしたが、理解できなかったのか雑誌にほとんど線は引いてありませんでした。
今読んでも違う意味で理解できませんけど。

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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ホセア)
2010-03-07 14:25:04
統治体の兄弟たちの温かい愛を思うにつけ感謝の気持ちに溢れます。兄弟達のキリストへの忠節な愛に動かされます。ちょっと人間の不完全さが有るからと言って不忠節になろうとは思わないですね。
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Unknown (めしこ)
2010-03-07 15:55:36
何よりも誰よりも第一に、神を知らない、信じない迷える羊たちのために祈るべきだと思ってきましたが、それよりも神に祝福されている兄弟たちに祈るべきだとは…
まさに世も末ですね
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よくわからんとです。 (どんたこす)
2010-03-07 16:28:57
単純に、統治体と神を同等に崇めろ、、、
今後も組織に都合の良い事だけを供給してあげるよ、、、

と書いてるようにしか思えないんですが、、、

違うのかなぁ、、、
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Unknown (ミラコスタ)
2010-03-08 07:53:43
兄弟の素晴らしい認識に励まされました!
ぜひ、その事を祈り求めていきたいと思います。
↑↑↑組織の求める模範解答


イエスの模範的な祈りの中でも、後の使徒達の時代にも、そう祈るよう勧められている箇所は一つもありません。
↑↑↑
聖書からの答え


いつも屁理屈言ってすみません(*u_u)
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本当にね!!! (chanchara)
2010-03-08 11:11:46
なんか、こういう組織に目を向ける記事が増えましたね!

どんだけ”従順な信者”を作りたいのか?って突っ込みたくなる今日この頃です!

昨日の研究記事も最悪でした。あれじゃー”献身”って自発的じゃなくって、”強制”だよね!

とくに”孤児に約束前提に受け入れる父親の例え”センスがないって感じなかったですか?エホバはそんなセコい神じゃないでしょ!

あれで、神の愛を感じるのは厳しいよね!

まー単に”バプ”の人数増量キャンペーンとしたら、”従順な人”は受けるから成功なのかもね!

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