![1曲の歌が心を動かす](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/6a/d92fab5132dc9563d36de326d395f457.jpg)
エホバの証人の集会・野外奉仕に完全に行かなくなって早一ヶ月。
特に何かが変わったわけでもなく、普通の「世の人」として細々と生きております。
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新しい住居には数冊の雑誌があるだけで、それ以外の「霊的出版物」はありませんし、これからは増えることはないでしょうから、これからこのブログは今手元にある雑誌に突っ込んだり、エホバの証人の回想記として綴っていく予定です。
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ではまず、目ざめよ! 2010年9月号 19ページ「1曲の歌が心を動かす」を取り上げたいと思います。
「ほとんど何も理解できず,意思疎通も困難な人の心が,何かの拍子に,まるで暗闇に一筋の光が射し込むかのように,反応する場合がある,ということです。たった1曲の歌が心を動かすこともあるのです。」と語っているように、賛美の歌という1曲がアルツハイマー病の女性を反応させたという感動的な経験だと言いたいようです。
が、その女性は「フィリピンの古いラブソング」も歌い始めたんですよね。
それを歌わせてても「目はきらきらと輝き,満面の笑みを浮かべ」てたかもしれないですよね。賛美の歌じゃなくても。
そんなジュリアナが覚えていた「それらの美しい,感動的な歌」は今年から、リニューアルされた「エホバに歌う」に代わっています。
もし今、こんな場面に遭遇したら現役の信者はこう反応するのでしょうか。
「違うわ,ジュリアナ。その歌は廃止されたのよ。」
「違うわ,ジュリアナ。今は歌詞が変わったのよ。」
「違うわ,ジュリアナ。今は一部のメロディが変わったのよ。」
ところで、「それからしばらくして,ジュリアナは亡くなりました。」より後は編集者が付け足したものと思われます。
どうにか「新しい賛美の歌」と結びつけたいという意図が見えますね。
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ラーメンは好きですが、このスキンのようなさっぱり系よりこってり系が好きです。
ラーメンは高いのでめったに食べませんが。
エホバの神ではなく、神様っていると思いますか?
laodiceaさんの最新の記事に基づいたナイスな評論が聞けなくなるのがチト寂しいです
お仕事頑張って!
すごく気持ちわかります(。。;)
でもまーたまに役立つ事もありますな( ̄▽ ̄;)笑(いわゆる世の人としての生活の中でも)
これからも楽しく読ませていただきます(^O^)/
なまぬるさですよね。
ラーメンもぬるかったらおいしくない。
賛美の歌、けっこう新曲が増えたのでしょうか。
けっこうユーチューブにupされていたので。
弟(信者)に聞いてみようっと。
昔の曲のほうがよかったけどね、メロディーは。
まだ染みついているのかけっこう覚えてますからね(;>_<;)