やめるわけにはいかないこと

高速徘徊21.3kmは8月以来。高速徘徊、別名「毒抜き」を長期間欠かすと、間違いなく体が良からぬ方向に向かうことが、ここ数年の経験から、また医師からの治験からも証明されている。遺伝的な因子による症状は、食生活を改善しても全く変わらなかったのである。





高速徘徊を始める前のCABEZÓNの血管の弾性検査では70歳の老人相当だった。今は、人並みになっている。だから、こんなことをやっていて時間が足りなくなっても文句を言わないように。人並みに生きるために必要なことだと思っていただきたい。





今日は夜遅くまで監禁予定。












20周年記念ライブパーティー at GINZ





Editor CABEZÓN

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