筆談

筆談とはいっても筆記用具を使うわけではない。本来なら電話で直接会話した方が早いのだが、往々にして筆者はチンチン電車で移動中だったりする。携帯電話のマナーが問われている昨今、ワタシは電車で電話がかかってきても、よっぽどの事がない限りとらないことにしている。そんなときに、まどろっこしいが役に立つのがリモートPC。リモート側でメモ帳を起動して、そこで筆談 するというわけ。会話の内容は以下のとおり。





☆、みてるかな?

みい見ていたら、きキーボー



でんわはなに?洗濯(乾燥)の時間を聞きたかったけど 30分でよかった?


とりあえずそれで様子
をみて

か乾いていなかったら30分ついかで

みてる?
了解であと

できればみそしる、おねがい具材はどうする?

れいぞうこのやさいでエノキがあったよね?ぞれとあぶらあげで

了解です

あと30分くらいで帰ります


まってまーーーす




この方法、万能というわけではなく、座敷童がテレビなどに夢中になっていて、起動したPCに気がつかなければまったく用をなさないという、なんともいえない欠点がある(笑)。



















冷やしサルサ始めました(6/29)





Editor CABEZÓN

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