懐かしいもの

断舎利ではないが、座敷童の私物を収納するためにクローゼットの中を整理していたら、とうに存在を忘れ去っていた段ボールが出てきた。入っていたものは、なぜか糸鋸のフレームとおびただしい量のフライヤー。過去に沢山印刷して、しかし配りきれなかったものが何となく格納されていたという話。年が明けたら、本格的に断舎利に取り組むとしよう。今年は、コレを整理するだけでおしまいになりそうだ。第一、午前中からあちこちに動き回っているというのに、週末だから銀行は開いていないのでお年玉の準備さえもできない。こうやって、懸案事項が先送りになり、ついでに忘れ去られるのがCABEZÓNクオリティ。あんたは、十分パンクしているよ。





もう一つ、今日こそやっつけてしまいたいと思っていた工務店的作業。ようやく収納スペースに窓ガラスが入り、ホコリ対策が万全となった。何のことはない、市販の組み立て式の家具に、特注で作ってもらったガラスで戸をこしらえたということ。左側は引き戸に、右側はオーディオラック式にしてみた。収納スペースが増えるのはイイが、開いていると適当に放り込んでしまうのがいただけない。ここまでやったのだから、食器も増やしてみたいところだが、今のところ時間的にそんな余裕もない。そういえば、コレからHTDCの忘年会で、明日は朝9時から駅伝の練習だっけ。身体がもう一つ欲しいデス。





Editor CABEZÓN

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