サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
恒例サルサおでん
実は、リハーサル後にサルサおでんに行こうと話していたのですが、アイマールとかつとしは、「お疲れさん~♪」と帰って行きました。ちょっと、参加人数が寂しいなと・・・、とりあえず、恒例のおでん屋台に向かいました。実際に着いてみると、結構人が入っている様子・・・
「ヤケに混んでいるな」
と
繁盛は嬉しいことに違いないのですが、自分達が入れないのは嫌だ(笑)。しかしながら、どうにもなりません。相席覚悟で入ってみたら・・・
二人ともそこで飲んでいますた。
アイマール、頼むからそんなに見つめないでくれ(笑)。
実は以前、マスターに渡したレコーディングのCD、プレーヤーで再生不能でした。そこで、もう一度焼き直したCDを持ち込んでヨロシクと・・・。
嗚呼、吉祥寺の町中で轟き渡るバンドの演奏、自分の歌が流れる度にka-tanとCABEZÓNは、もの凄い量の酒を流し込んでいましたとさ。
今日はSALSA ELÉCTRICA、皆さんのお越しをお待ち申し上げております。
Editor CABEZÓN
攻撃
黄色い炭酸飲料を摂取したからといってリハーサルをおろそかにするメンバーではありません。またまた、トロンボーンセクションを前に相談中・・・。
ka-tanからの無茶な要求、
ベルから霧が出るくらい・・・
にムカついて楽器に当たるの図(ウソ)。実はバランサーというモノを外しているところです。これが無いと鳴りが良くなるとか・・・。その結果は如何に???それは 9/13 のお楽しみ。
Editor CABEZÓN
内部抗争か?
9/6 の 夜 18:30 頃、吉祥寺駅近くのスタジオ内で暴動事件が発生した。現場には通りがかりでないバンドメンバーが多数居合わせたが幸いにもけが人は出なかった模様。調べによると、当日の朝、徹夜明けだった手部 論(トランペット奏者)が、携帯に立て続けに届くメーリングリストに業を煮やしたのが発端だという。その中でも、両本木 前(ベース奏者)が送付したメールの文末にあった
カリビアンコム
という一文に挑発されたと言い、当局ではこの事態を深刻に受け止め、現在も取り調べが続けられている。
(フイター・サン)
懐古???
パソコン全盛のこの時代ですが、時にはこんな前近代的な作業が発生する場合もあります。これ、リハーサルで使用する楽譜を切り貼りしているところ(笑)。手書きの時代の楽譜は、それ自体が貴重なのですが、いざ体裁を整えようとするとマウスでは無くハサミが必要となります。実はアイマール、この切り貼り作業のスペシャリストです。かつて、自分がアレンジした曲の配布時には、切り貼りしてVer ?0.00 までリリースした事があるという猛者。久しぶりの手作業に嬉しそうですね(笑)。
たまに長丁場で行うリハーサル、間2時間の休憩を挟んで前半・後半と分けたセットで行います。当然、「ちっとばかりちかりて」来るので、休憩時間には夕食などを・・・。ん?
あれれ???と早くも臨戦態勢(笑)。ネタは闇取引されたあの本です。かつとしの目の輝いている事(笑)。ひとまず黄色い炭酸飲料を頂いて、腹も満たしつつ・・・。
隣にこんな店もあります。是非是非、次にはこちらも突入してみたい、等々話しながらスタジオに戻ってゆきますた。
Editor CABEZÓN
取引
リハーサルで度々行われる闇取引(笑)。ホルヘからてぶろんへの贈り物がありました。嬉しくて咆哮するてぶろんの図。流石の国際派ですね(笑)。思いがけないネタの出現に、リハ前半はこのネタで持ちきりとなりますた。実はCABEZÓNもネットで検索してみたら、思いがけなくも入手可能と知り購入決定(をいをい)。
ふむふむ、と休み時間も釘付け(笑)。
Editor CABEZÓN
古い楽譜を・・・
古い楽譜を引っ張り出していぢくり回してみますた。実はこの楽譜、ka-tanが学生時代に使用していたモノだというのです。しかも、実際に書き起こしたのはLa gira en Hokkaido : 北海道3でお世話になった岡優君らしい(笑)。
ひとまず若い衆に任せてみようと、トロンボーン用の楽譜しか無い状態で演奏に突入。コード譜とかリズム譜を準備する時間が無かったんよ(笑)。
後は、メンバー頼みのCABEZÓNの甘い見通しが災いして、曲は通ってしまい正式採用となってしまいますた(笑)。
「これでいいのだ」
しかも「ベルから霧が出る位フルブローしなさい」というka-tanからのリクエストが(笑)。
Editor CABEZÓN
朝から
本日は午後から夜までぶっ続けのリハーサルなので、朝から色々と準備しておりますが、それに先立ち昨晩は子ども達にお祈りをしてもらいました(ウソ)。9/13のSALSA ELÉCTRICA・その後のネタ等を求めて秘蔵品がゴソゴソと家の奥から運び出されて、瞬く間にゴソゴソと家の奥に戻ってゆきました(をい!)。というのは冗談ですが、これをリハーサルスタジオに持ち込めたら楽なのになぁ・・・、と思ったことは数知れずではあります。ついでなので、来週のために衣装も準備(笑)。これ、冗談ではありません。来週の今日、つまり9/13は本人が望んでもいないのにトリプルヘッダー、いえライブ以外に3つの用件が出来上がってしまいまして、流石にその内の一つはお断り申し上げましたが、残りは避けることが出来ませんでした orz... 従って、来週はライブの荷物を持ったまま丸一日右往左往しなければならず、あわよくばモロケル車に衣装だけでも乗せておいてもらえれば、という魂胆なのです。
Editor CABEZÓN
水のある風景
お鷹の道と呼ばれる散歩道、以前カラー(海芋)(記事)で紹介したことがありますが、とても水の豊かな所です。ここから湧き出る水は真姿の池湧水郡と呼ばれ、野川という、多摩川に合流する一級河川の源流の一つです。水源ですから、その水はとてもきれいで蛍まで見られます。毎日沢山の人々が水を汲みにやって来ているようです。
この道、お鷹の道から分け入ると突き当たりが真姿の池と呼ばれる所。この湧水郡は環境庁の「名水百選」に選定されているのだそうです。
真姿の池の名の由来は、「嘉祥元年(848)不治の病に苦しんだ玉造小町が、病気平癒祈願のため国分寺を訪れて21回参詣すると、一人の童子が現れ、小町をこの池に案内し、この池の水で身を清めるようにと言って姿を消したので、そのとおりにしたところ、たちどころに病は癒え、元の美しい姿に戻った」という説から来ているそうです。
少し離れたところにも湧水が流れ込んでいるところがありました。どうやら私有地の様で、中に入る事は出来ないのですが澄んだ水が絶えず流れ出しています。
ふと脇を見ると、昨晩の雨雫が残っていました。
Editor CABEZÓN
著作権と公共施設
慌ただしく一日が終わってしまいました。午前中・午後共にPTA関連の会議と保育的な何か・・・。特に、午後の保護者会の為に子ども達の保育を短時間ながら行うこととなり、写真のように一つの部屋に子ども達を集めて折り紙大会。結構古い校舎なので部屋にはエアコンも付いていません。大人も子どもも汗をだらだらかきながらひたすら折り紙(笑)。折り紙に飽きてしまった時のためにビデオ鑑賞の用意もしてあったそうなのですが、子ども達はたくましいですね。遊び始めたら最後まで色々と形を変えて折り紙で遊び続けていましたョ。従って、準備したビデオは出動の機会がありませんでした。
一言でビデオと言いますが、最近は著作権などに関しても厳しくなってきている世相を反映してか、単に個人で購入したモノであっても学校という場所で上映する事は出来ないのだそうです。当然、レンタルビデオで借りてきたモノも御法度。学校や公民館等、公営・公共施設が所有するモノか、警察署や消防署のような機関が提供したモノでなければ問題となるそうで、、、今回、出動の機会がなかったとはいえ、万が一のために役員の方々は市役所等で色々と手配したそうです。おおらかだった昔は良かった、等と言っていると誰かにオヤヂと言われそうなので止めておきます。
「だから、これでいいのだ」
著作権も守られるし・・・
('A`)・・・
Editor CABEZÓN
再掲(SALSA ELECTRICA)
実は一昨日に医師の判断を頂き、高速徘徊の抑止継続を有難く頂戴したCABEZÓNでございます。性格の問題なのでしょうか、安穏と休んでいる気にもなれず、通常徘徊での運動量を高速徘徊の運動量に近づけようとしてしまうのです。このところは距離を伸ばそうと躍起になっておりまして、時間のロスを防ぎつつ距離を伸ばす、、、そう、通常徘徊の更なるスピードアップとサービス向上???で10km程度をほぼノンストップで移動しております。通りすがりの人が汗だくになっている自分を見て迷惑そうな顔をする事がありますが、(゜ε゜)キニシナイ!!
ところで表題写真、何故SALSA ELÉCTRICAを再度掲載しているかと申しますと、オープン時間が微妙に変わりました(笑)。メンバーからの具申により、バンドメンバーの機動性を買いかぶってはならぬと(笑)。というわけで、安全を目指してみましたが、皆さんのお越しをお待ち申し上げております。
今日のスピードアップの結果を、、、まずは府中の森公園。故障してからここを訪れるのは随分と久しぶりです。
更なる暴走行為、東京競馬場の南側まで回り込んでみました。ただ汗をかいただけです(笑)。
恒例の大國魂神社へ、都合が良い時だけの信仰はかなわなかったりするんだろうな(笑)。
Editor CABEZÓN
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