サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
ご報告、そして TAMASAL4 Vol.4

先月末の記事満身創痍でお伝えしたとおり、バンドの歌姫が先月末に救急車で運ばれ、病の治癒のために手術が必要だとのことで養生しておりました。病名その他についてはプライバシーに関わることなので、ここでは触れませんが、通算2回の施術が必要との見込みで今年中の治癒もかなり絶望的な状況でした。先週の12/12に第1回目の施術が無事に終わったと連絡が入ったのが午後に入ってから。そして、その上でちょっとしたサプライズとなりました。担当医の話とのことですが、非常に希なケースで1回の施術で『完全治癒』との判断に至りました。いろいろとご心配をおかけしましたが、次回の演奏にも出演可能とのこと。ただし、病み上がりでもありますのでそのあたりはご了承ください。ぜひ、全快祝いも兼ねておいでいただけると幸いです。我々メンバー一同も胸をなで下ろしている次第です。
というわけで、こちらは今まで通り一ヶ月遅れ orz...
身体が良くなって良かったな。
おう、これは『YOSAKU』だった。
『気だての良い娘だよ~♪』
『トントントン♪』
『トントントン♪』
つづく
Editor CABEZÓN


坂上がり

ようやくトレーニングメニューとして坂上がりをしてみた。距離的に、中距離と長距離、その中間に位置するビミョーなレンジなので、昨年は12月の頭からしゃにむにかっ飛ばす練習をやっていたが、その影響からかわからないが故障などしたりして、愚の骨頂にもほどがあるほどダメダメだったのだ。
しかし、、、公道で天を仰ぐなんてこの時以来だな。まぁ、こけたわけじゃないから痛いわけでもないし血を流しているわけでもない。が、息も上がって倒れ込んで動かなくなった自分に、通りがかりの人が
『大丈夫ですか?』
とな(笑)。大丈夫です!と応えたもののこのザマはないなぁ(笑)。ん?これ、聖蹟桜ヶ丘の駅前でやったら麗しきお姉さんに声をかけてもらえる!って、をいをい、あそこで倒れ込む理由がそもそも無いではないか。本当にこけたら痛いだけだし orz...
出発地点は南多摩駅の南側ね。
走る前からすでにへばっている様な・・・
距離が大会よりやや短く、それで高低差が80m(約30‰)。風がアゲインストで、スタートしていきなり涙目だった。毒を摂取していないから、去年よりは楽なはずなのだが、全然楽に思えない。かといって運動強度が上がったとも思えない。しかも、おっせ~なぁ。この負荷がかかった状態でもう少し良いラップがだせないと辛いわけだが・・・。
Editor CABEZÓN


TAMASAL4 Vol.3

Moliendo Caféだったかな?
いや、Moliendo Café2014だ。
だからとりわけむずかしくなってる
というわけでもない。
ホルヘが笑顔で何より。
あ゛~あ゛~あ゛~♪
つれづれく
ちょっとした非日常
かなり寒かったなぁ・・・
Editor CABEZÓN


TAMASAL4 Vol.2

メンバー紹介から始まった。
パーカッションから
リズムセクション
ホーンセクションまで
『もしもし?』
まぁ、とにかくがんばってくれ・・・
元気な笑顔を楽しみにしているぞ。
NO VALE LA PENA
手を挙げて
『みんな聞いてくれ!』
『おい、みんな聞いてくれよ!』
『だれも聞きませんよね?』
つくづく
デジャブー的に定点観測
ブログでスクリプトが使えたら、
マウスカーソルオンで昔の写真とかやるのだが。
ここは京都のとある場所と勘違いされた事がある。
何のことはない、西府と分倍河原の間にある東屋である。
夏から秋口にかけて生い茂っていた木も
冬になれば朽ちて散りゆく運命。
命のはかなさを感じる冬。
生き物が、大地が寝静まる冬がやってきた。
Editor CABEZÓN


12/21 吉祥寺カリブ クリスマスパーティー詳細だよ~ん!

お待たせしました!クリスマスパーティーの詳細情報をお届けします!何かと忙しい師走ですが、飲んで踊って大騒ぎしてしまいましょう!
12/21(日) 吉祥寺カリブ
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-13-9 小谷ビルB1
Charge ¥2,500- (1ドリンク付き)
19:00 | OPEN |
20:00 | ★Latin Factory(1st)★ |
20:40 | DJ Time |
21:00 | Team Salsabor PF |
21:20 | DJ Time |
21:40 | ★Latin Factory(2nd)★ |
23:00 | CLOSE |
というわけで、みなさまのご来場をお待ち申し上げております。
去年はka-tan不在でしたが、今年は歌姫不在です(をーん:涙)
昨晩は二週間休んでしまった稽古に行ってきた。
今回は個人的な練習もできない痛み
とかあって身体を動かしていなかったのが相当こたえた。
なのに稽古翌日のキツイ高速徘徊にも出てみたり。
GINZの近くになって本降りになってしまった。
ん?とりあえず21.5kmくらい走った模様
ところでドライバーのみなさん
脇道から歩道を越えて街道に合流するときも
ちゃんと一時停止しましょうね。
今朝は、もう1秒早いタイミングで
その脇道にかかっていたら、
間違いなく軽トラックにはねとばされるところだった。
目の前30cmにいきなり車が飛び込んできたら
だれだっておどろくだろう。
せっかくだから蹴り入れておけば良かった(怒!)
Editor CABEZÓN


TAMASAL4 Vol.1

『TAMASAL4』が終了してからはや半月。その間に流刑があったり腰痛が発生したりと、ことごとく非日常的な生活を強いられてきたのだが、ようやくというか、ほんのわずかな時間なら使えそうなので、せっかく隠密さんから提供を受けた写真も多数あることだし、この機会に紹介しようと思う。ただし、時間の無さと身の回りのボロボロ状態は半分程度しか解決していないために、執筆に十分な時間を割くことはむずかしいので、テキストは極力省いて省力化のもと掲載させていただく。したがって、以前のように冒頭にレシピを掲載したりなどは不可能なのでご了承いただきたい。その代わりといっては何だが、章末に個人的な生存証拠写真一枚を掲載することにする。
ひとまずは
楽屋の
様子から。
自分の手落ちで
哲さんに迷惑をかけてしまったのをお詫びする次第。
メッチャマッチョも紹介したかったが、
労力の関係で割愛させていただく。
つづく
もう霜が降る時期なのだ。
Editor CABEZÓN


これはよろしくないw

ちょうど一週間前となる12/2に発症した腰痛、好評のシリーズ『ドクターストップ Vol.6』でも神経性の痛みであることはお伝えしたのだが、齢を考えると『変形性腰椎症』などもあり得るのだな。実際には透き通った写真でその可能性も否定されたわけだが、まぁ、気をつけるに越したことはない。ただ、出た症状としては『椎間板ヘルニア』や『変形性腰椎症』と同じである。ちなみに、事実と違うのでワタシのことを『ぎっくり腰』とは呼ばないように(笑)。まぁ、そのうちやるかも知らんがな。
まぁ、それはそれとして、夜の食事事情がとても宜しくない(笑)。12/4はka-tanとの打ち合わせのあと、お休み前にこんな物を食べてしまったのだ。
コレは一昨日のリハーサルの晩である。リハーサルのあとにメンバーと飲まなくても、自宅に戻ってから飲んだくれて、しかもこんなに大量に食べてしまって、実にけしからん話である。だから、自分の場合はダブルパンチで本番の段取りを忘却する可能性がある。気をつけなければ(笑)。
で、これは昨晩。座敷童の体験授業二日目だったのだが、時間が遅くなるので腹が減るだろうと買ったミニピザが余ったのをいいことに、やはりコレを食べてしまった。身体を動かすことができないのに、これでは肥えてあたりまえだ orz...
本来ならば昨日の朝走っているのだが、腰痛がかなり楽になったとはいえ気をつけるに越したことはない。あえて本日の朝に順延しての出走だった。とにかく、ペースを落として、もし途中で腰に違和感を感じることがあれば、いつでもショートカットして戻ってくることを想定にいれての事だった。
最初の2kmはちょっと飛ばしすぎたので、その後はすぐにスローダウン。途中で、若い衆に抜かれたので、ちょっと遊んでみようとすぐに追いかけたら、途中で別の方面へ行ってしまった(笑)。で、やはり速くなりすぎないために、なるべく歌の練習をしながら息が切れるように走ることを心がけた。
しかし、いつもより速かった。
風の怖さを思い知るべし。
腰の状態に変化はない。
きわめて良好である。
来年の駅伝に出られる気がしてきた(笑)。
ようし、今後は逆上がりを特訓しよう←イマココ
ん?ちがうちがう、坂上がりだって orz...
Editor CABEZÓN


2014/12/07 リハーサル

恒例の事ながら、リハーサルは打ち合わせから始まる。
そして、打ち合わせで終わった。
というのはウソであるが、最近思考回路を整理しながらやらないと、曲や段取りを忘れたまま演奏が始まって暴走するので気をつけているのである。大昔は、演奏が止まることもあったが、今も止まることもあったりしないし止まらなくなったりしそうなときもないではない。一体、何について書いているのかさえもわからなくなってきた。
そうそう、昨日の一番重要な局面。コーラスの簿胃寝具、もとい、ボイシングし直しをふくめた特打が必要であった。特打の時は、誰がカウントするともなく、
『せーの!』
で始まるので注意しなければならない。特に昨日はホーンセクションが全滅だったので、とても『せーの!』の日であった。そして、時々サザエさんだったりもしたので何とも言えない。
てぶろんから
『リハーサル後に飲むから段取り忘れるんだよ(怒)』
と注意されたので、自分も写真に写ってみた。いや、ヒマだったからではなくお休みだっただけである。で、みんな、その言葉を信じて飲まずに帰ったそうな。次の本番は完璧だな。いや、あと二週間のうちに忘れそうだ(笑)。
Editor CABEZÓN


こんな感じ

昨晩は座敷童がお世話になっているサッカー部の(親と先生の)忘年会。
お膳立てする側の立場だったのだが、とりあえず終わってホッとした。
一緒に係をされたみなさま、お疲れさまでした。
で、酔っぱらえるわけはなかったので、自宅で乾杯したようだ。
で、今朝から恒例のごとくこちらへ。
サルサ練習会など。
リハーサルまであまりにも時間があるので帰宅した。
はいいが、あまりにも乾燥しすぎて辛い。
今シーズン、初めて加湿器を。
ああ、少しは曲をさらっておかないとひどいことになりそうだ。←イマココ
Editor CABEZÓN


可愛くない子に旅させない

今、この本務機は手元にいない。ぢつは、入間万燈まつりのあと、頭部管ジョイント部分に不具合が発生したのだ。リハーサルのおりに、いざ使おうと組み立てたら、どうやらジョイント部分に細かいゴミが入ってしまった様子。スタジオではやらねばならぬ仕事をできずにインコの目になっていたワタシ。
せっかくだから、オーバーホールも一緒に依頼。
この楽器店は相当昔に、大学後輩のY君より紹介されていたところ。
こぢんまりとしているが、それが良い感じでもある。
連休中日だったこともあって、他のお客さんはいなかった。
見積もりを待つ間、いろいろと見て回った。
こんなかわいいホルンもあるんだね。
っていうか、フレンチホルンてやっぱり高いなぁ・・・。
思ったよりも安く上がりそうなのでホッとした。
とはいえ、今月の出費は座敷童の冬期講習料を含めけっこうパネェ・・・
で、なぜここに江川亭???
Editor CABEZÓN


打ち合わせと体験授業

昨日は我々の打ち合わせの日。ついでながら、座敷童がこの冬に講習を受ける予備校の体験授業日だった。申し込むときには本人の意志を確認したのだが、とうの昔に忘れていたらしく、帰宅後にその話をしたら超不機嫌に。それでも、引き下がるつもりはないし、本人をいさめたつもりではいた。
自分の帰りが遅くなることも予想されたので、夕食をつくってこんな状態で出かけることになった。まぁ、一番の不安は、あんなに不機嫌だった彼が、授業開始時間の19:30に某所にいるかどうかだ。授業を受ければ、帰ってくるのは当然、授業終了後21:30より後になる。
明大前まで出かけて、ka-tanと打ち合わせ。重大なトラブルといえる状況なので、選曲その他、やりうる手段をいろいろと話し合った。決して飲んだくれていたわけではない。ん?飲んではいたが。
ジャンキーなメニューはぶれてしまった。ついでながら、食い物の写真ばかりでka-tanを撮影さえもしていない。まぁ、お互い、というかバンド全体がボロボロなわけで、のんきに飲んだくれているわけにも行かないわけで、それなりに話がまとまったところで引き上げることになった。こんなに早く切り上げるなんて珍しい。
どうあがいても21:00頃となってしまう帰宅時間。もし、体験授業をぶっちぎっていたら部屋の電気がついていてテレビなどを見ているはずだ。そうなった場合にどう対処するのか、そんなことばかり考えて家に着いたら、まだ帰ってきていなくてホッとした。どうやら授業を受けに行ったみたいだ。帰宅後にいろいろと様子を聞くことも出来た。
なんだか嬉しくなって、クックパッドだが、思わず麻婆豆腐を作ってしまった。まぁ、慣れないことで疲れているだろうし、勉学の楽しさを感じている様子もわかったので、とにかくそのまま休ませた。うん、自分も体を休めなければならないわけだが、今は監禁されている。休まるわけもない。電車に長い時間乗るのもしんどいなぁ orz...
Editor CABEZÓN


ドクターストップ Vol.6

隔月の取り調べでは、いろいろと積もりに積もったというか、返ってきた検査結果は9月中旬のものだったのだが・・・。血液検査の結果はすこぶる悪く、『目に余るようであれば、診察を月一に戻しますよ!』といわれ、インコの目になってお辞儀をしながら退場した。例年になく精神的打撃が大きい今年は当たり年かも知れん。できることならインコになりたい(ウソ)。いや、コレはドクターストップではない。
好評のドクターストップシリーズ Vol.6の舞台は当然こちら。いつもの通りスポーツドクターにお伺いを立てるのだが、ランニングで故障とかだったらまだしも、ぎっくり腰でここにお世話になるとは思っていなかった。状況を説明すると、この前の日の昼過ぎ、自転車での買い物を終えて返ってきたら、ジワジワと腰に違和感を感じ始め、ついには前屈さえもできない激痛が走る状態となってしまった。当然頭をよぎるのは自分の齢、当然のことながらごくごく些細なことでぎっくり腰になったのだと思ったのだ(ただし、独特のグキッという瞬間がなかったので不可思議でしようがなかったが)。取り調べでは恒例のごとく、
『コレは痛い?』
とか
『コレは痛い~(怒)?』
とか、あちこち動かされ、
透き通る写真
を4枚撮影された。
それを見ることしばらく、取調官は口を開いた。
『ぎっくり腰じゃないね、神経性の痛みだよ』
透き通っている写真からわかったのは、椎間板(通常、ヘルニアでやられる場所)が変形していて、そこから下の骨格が傾いている。触診でもわかったことだが、その結果、右足に比べて左足がかなり弱い。この事実は、自分も認識していて、連続ターンなどでは左足軸の時の方が長続きしない。変形の原因はわからないが、若い時の身体への衝撃などの可能性が高い。そして、普段慣れない動きが一時的に椎間板、強いていえばその先の神経へストレスを与えて神経性の痛みを引き起こした可能性が高い、という診断であった。
逆に言ってしまうと、ぎっくり腰のような外的な損傷ではないので、安静にしていれば4~5日で元通りに復帰するはずだ、ということ。そのために、筋肉の炎症を抑える湿布に加えて、神経痛の薬などを処方された。思えば、5月のパフォーマンス以来舞踏稽古は多少休んだが、高速徘徊にはすぐに復帰して、どんなに苦しくても忙しくても睡眠時間が足りなくても、32km/weekは走るようにしていた。これで自覚症状のないぎっくり腰が出るようであれば、身体そのものが詐欺師的何かであって、実績で欺きつつ姑息に故障するという仮病らしからぬ仮病を使って、いかなる時にも心を楽に保つことができたのだが、そうはいかないようである。
『今週は運動はやめといた方が良いね』
(T∀T)(T∀T)(T∀T)(T∀T)(T∀T)(T∀T)
そんなわけで、昨日の稽古も今朝のハーフも休み。やんごとなき理由により事前投票を済ませ、身体がなまらない程度は歩こうとまわってきたが、4kmだけで痛みが増してきて、もう少し早く切り上げるべきだったと後悔してしまった。そんなときに、メガネ越しの取調官の目と言葉を思い出す。
『多少動かすのは良いけど・・・
これだけやってるんだから
もう自分でわかるよね?』
2014/12/04 善明寺
Editor CABEZÓN


オレの目が死んでる~♪

嗚呼、いかんいかん、本当に死んでるわ(笑)。午前中からのメインテナンス中の様子。壮絶にボート漕ぎをやった後国分寺へ。現在、整形外科の診察時間待ち。先ほどの移動中にも鳴く鳥を落とす勢いでバッテリーが減っていったのに、この執筆中ったら全く減らないなんて、やっぱり何かが悪さしてるな。夕べから就寝中のサイレント機能も使えなくなって一晩中派手にメールの着信音やら通知音が鳴りまくっていた。スマートフォンはガラケーみたいに目覚ましアラームで電源オンみたいなことできないからなぁ。あと二ヶ月で縛りも切れるし機種変したい orz...
Editor CABEZÓN


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