オリオン座のNGC2024 燃木星雲 と IC434 馬頭星雲の写真は、以前お借りしていた赤道儀「vixen GPD」とカメラの望遠レンズの150mmで撮ったことがありました。
私の新しい鏡筒は、焦点距離が750mm。
さて、この対象がノーマルカメラでどんな感じに撮れるのか?
いろいろとネットで見てみると…。
「NGC2024 燃木星雲 」はベージュっぽい色味…。
対して「IC434 馬頭星雲」は赤…。
そもそも「赤い星雲」は、ノーマルカメラの天敵…。
燃木を意識すると馬頭の赤が出ないし…。
逆に馬頭の赤を意識すると、燃木も赤くなっちゃうし…。
画像処理って、本当に難しいですね…。
でも…。
自分なりに頑張りました…。
そして、出来たのが…。
撮影の設定は…
撮影時間 16/12/28 23:11〜
赤道儀 ADVANCED-VX
カメラ OLYMPUS E-PL6のノーマルミラーレスカメラ
鏡筒 Sky Watcher BKP150 OTAW Dual Speed
焦点距離 750mm
絞り値 F=5.0
シャッタースピード 120sec × 10枚のうちブレてない4枚だけ…。
ISO 2000
これを合成してから画像を加えると…。

こんな感じになりました。
これでイイのかなぁ〜。
もっと表現出来るのかなぁ〜。
疑問を残しつつ…。
次回の最終回につづく…。
(^O^)/
私の新しい鏡筒は、焦点距離が750mm。
さて、この対象がノーマルカメラでどんな感じに撮れるのか?
いろいろとネットで見てみると…。
「NGC2024 燃木星雲 」はベージュっぽい色味…。
対して「IC434 馬頭星雲」は赤…。
そもそも「赤い星雲」は、ノーマルカメラの天敵…。
燃木を意識すると馬頭の赤が出ないし…。
逆に馬頭の赤を意識すると、燃木も赤くなっちゃうし…。
画像処理って、本当に難しいですね…。
でも…。
自分なりに頑張りました…。
そして、出来たのが…。
撮影の設定は…
撮影時間 16/12/28 23:11〜
赤道儀 ADVANCED-VX
カメラ OLYMPUS E-PL6のノーマルミラーレスカメラ
鏡筒 Sky Watcher BKP150 OTAW Dual Speed
焦点距離 750mm
絞り値 F=5.0
シャッタースピード 120sec × 10枚のうちブレてない4枚だけ…。
ISO 2000
これを合成してから画像を加えると…。

こんな感じになりました。
これでイイのかなぁ〜。
もっと表現出来るのかなぁ〜。
疑問を残しつつ…。
次回の最終回につづく…。
(^O^)/