この日はオリオン座の近くにあるモンキー星雲も主砲の反射で撮ってきました。
っと言っても、part1の親子亀方式で屈折望遠鏡で撮影した時に、同時にシャッター切っただけですけどね。
モンキー星雲は、ちょうど一年前に同じ場所で撮影していました。
で、今シーズンのモンキー星雲は…。
実際の「色」がどんな風なのかわからないけど、今回はあまり赤くしないで、少し透明度のある感じで仕上げてみました。
実際にはどんな感じなのかなぁ〜。
ところで、このモンキー星雲って、確かに「お猿さんの横顔」に見えますけど、グルっと180度回転してみると「達磨」に見えませんか?
私的には「達磨星雲」って思っちゃうんですよねぇ〜。
(笑)
さてお次は…。
つづく…。
(^_^)
モンキー星雲、よく写って、撮ってたのしい対象だと思います。
うぅん、確かにひっくり返すと、達磨ですね。
モンキー星雲は撮りやすいし、赤い部分も出やすいですよね。
日本で見える向きが逆だったら、絶対に呼び名が「達磨星雲」だったと思いますよ。
色合いもいい仕上がりだと思いますね。
本当の色は・・・たぶん処理をする人のその時の心にある色が正解だと思いますよ。
だって誰も実際に自分の肉眼で確かめたことが無いんだもの(笑)。
さしづめ今回のモンキーは、いつもの居酒屋ハシゴの泥酔真っ赤っかじゃなく、家に帰って缶ビール1本のほろ酔いってとこですね。
ん・・・達磨大師も大酒呑みだったかな?
いつもクスッと笑ってしまう楽しいコメントをありがとうございます。
(^_^)
星雲の色合いって個性って言うか皆さん違いますよね。
ネット徘徊すればするほど???ですよ。
赤い部分をなるべく透き通る感じにすれば立体感出るかなぁ〜て思ってやったら、やっぱり二次元でした…。
…>_<…
今日のお猿さんは飲み屋帰りでは無く、温泉帰りってことで。
(^_^)
達磨大師って大酒呑みだったんですか?
またネット徘徊しなきゃ!
(爆笑)