日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 四十一 ・飛鳥皇女の田莊への行幸 ・班田大夫を四畿内へ派遣する ・笥飯神の封を増やす
日本書紀 巻第三十高天原廣野姫天皇 四十一・飛鳥皇女の田莊への行幸・班田大夫を四畿内へ派遣する・笥飯神の封を増やす八月三日、罪を赦しました。十七日、飛鳥皇女の田莊(でんそう)に幸し...
日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 四十 ・大赦 ・熒惑と歲星
日本書紀 巻第三十高天原廣野姫天皇 四十・大赦・熒惑と歲星秋七月二日、天下に大赦しまし...
日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 三十九 ・名のある山、岳、瀆に祈る ・雨乞い ・直丁・8人に官位を与える
日本書紀 巻第三十高天原廣野姫天皇 三十九・名のある山、岳、瀆に祈る・雨乞い・直丁・8人に官位を与える六月九日、郡国の長吏(ちょうり)に勅して、各々名のある山、岳、瀆を祈らせました...
日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 三十八 ・大雨 ・大隅と阿多に仏教を伝える
日本書紀 巻第三十高天原廣野姫天皇 三十八・大雨・大隅と阿多に仏教を伝える閏五月三日、大水となりました。使を遣わして、郡国を循行(じゅんこう)させました。災害にあい、自ら生きていけ...
日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 三十七 ・調役・雜徭の免除 ・赤い鳥の雛
日本書紀 巻第三十高天原廣野姫天皇 三十七・調役・雜徭の免除・赤い鳥の雛五月六日、阿胡行宮(あごのかりみや)の時、贄を進めた、紀伊国の牟婁郡の人の阿古志海部河瀬麻呂(あこしのあまの...
日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 三十六 ・広瀬と龍田の神を祀る ・難波の大蔵のスキを与える
日本書紀 巻第三十高天原廣野姫天皇 三十六・広瀬と龍田の神を祀る・難波の大蔵のスキを与える夏四月二日、大伴宿禰友国(おおとものすくねのともくに)に直大貳を賜りました。あわせて賻物(...
日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 三十五 ・伊勢への行幸
日本書紀 巻第三十高天原廣野姫天皇 三十五・伊勢への行幸十七日、過ぎた所の神郡(かみごおり)、及び伊賀・伊勢・志摩の国造等に冠位を賜りました。あわせて、今年の調役を免しました。また...
日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 三十四 ・留守官を決定する ・大三輪朝臣高市麻呂の諌め ・伊勢への行幸
日本書紀 巻第三十高天原廣野姫天皇 三十四・留守官を決定する・大三輪朝臣高市麻呂の諌め・伊勢への行幸三月三日、淨廣肆の廣瀬王(ひろせのおおきみ)、直廣參の當摩真人智徳(たぎまのまひ...
日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 三十三 ・天皇、伊勢への行幸を詔をする ・三輪朝臣高市麻呂、天皇に諫爭する
日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 三十三・天皇、伊勢への行幸を詔をする・三輪朝臣高市麻呂、天皇に諫爭する六年春正月四日、皇子高市に封を二千戸を増やしました。前と通して五千戸。七...
日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 三十二 ・大嘗祭 ・宅地を与える
日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 三十二・大嘗祭・宅地を与える十一月一日、大嘗(おおにえ)をしました。神祗伯の中臣朝臣大(なかとみのあそみおおしま)が、天神壽詞(あまつかみのよ...
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