日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 五十一 ・河内王らに賻物を与える ・金光明経を諸国に配置する ・白い山鳥
日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 五十一・河内王らに賻物を与える・金光明経を諸国に配置する・白い山鳥夏四月五日、淨大肆を、筑紫大宰率(つくしのおおみこともちのかみ)の河内王(か...
日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 五十 ・日蝕 ・鋳銭司の拝命 ・益須寺の醴泉
日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 五十・日蝕・鋳銭司の拝命・益須寺の醴泉三月一日、日蝕がありました。二日、直廣肆の大宅朝臣麻呂(おおやけのあそみまろ)、勤大貳の臺忌寸八嶋(うて...
日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 四十九 ・布勢朝臣御主人と大伴宿禰御行を氏上とする ・漢人と唐人の踏歌 ・大射
日本書紀 巻第三十高天原廣野姫天皇 四十九・布勢朝臣御主人と大伴宿禰御行を氏上とする・漢人と唐人の踏歌・大射八年春正月二日、正廣肆を直大壱の布勢朝臣御主人(ふせのあそみみぬし)と大...
日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 四十八 ・醴泉の試飲
日本書紀 巻第三十高天原廣野姫天皇 四十八・醴泉の試飲十一月五日、吉野宮に幸しました。七日、耽羅(たむら)の王子の佐平等に賜りましたが、各々差がありました。十日、車駕が、宮に還りま...
日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 四十七 ・天武天皇のために無遮大會を設ける ・兵器を観閲する ・仁王經を説く
日本書紀 巻第三十高天原廣野姫天皇 四十七・天武天皇のために無遮大會を設ける・兵器を観閲する・仁王經を説く八月一日、藤原の宮地に幸しました。十七日、吉野宮に幸しました。二十一日、車...
日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 四十六 ・内裏で無遮大會を設ける ・福嘉を還俗させる
日本書紀 巻第三十高天原廣野姫天皇 四十六・内裏で無遮大會を設ける・福嘉を還俗させる五月一日、吉野宮に、幸しました。七日、天皇が、吉野宮からかえりました。十五日、無遮大會(かぎりな...
日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 四十五 ・雨乞い ・坐贓
日本書紀 巻第三十高天原廣野姫天皇 四十五・雨乞い・坐贓夏四月十七日、大夫、謁者(えっしゃ)を遣わして、諸々の社に詣でて、祈雨(きう)をしました。また、使者を遣わして、廣瀬の大忌神...
日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 四十四 ・新羅王の訃報 ・日蝕 ・桑、紵、梨、栗、蕪菁の推奨
日本書紀 巻第三十高天原廣野姫天皇 四十四・新羅王の訃報・日蝕・桑、紵、梨、栗、蕪菁の推奨二月三日、新羅が、沙飡(ささん)の金江南(きんこうなん)、韓奈麻(かんなま)の金陽元(きん...
日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 四十三 ・百姓に黄色の衣、奴に皁衣を着させる ・80歳以上の者に布を与える
日本書紀 巻第三十高天原廣野姫天皇 四十三・百姓に黄色の衣、奴に皁衣を着させる・80歳以上の者に布を与える七年春正月二日、淨廣壹を皇子高市に授けました。淨廣貳を皇子長と皇子弓削に授...
日本書紀 巻第三十 高天原廣野姫天皇 四十二 ・吉野への行幸
日本書紀 巻第三十高天原廣野姫天皇 四十二・吉野への行幸冬十月八日、山田史御形(やまだのふびとみかた)に務廣肆を授けました。前に沙門となり、新羅で學問をおさめました。十二日、吉野宮...
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