旅行誌を出している出版社に入って、フランスに続く2度目の海外取材先はイタリア。北部の美食の街、ボローニャを拠点に、ミラノやラヴェンナなどを巡りました。
ボローニャではほぼ毎日レストランを取材。ディナーは始まる時間も遅く、終わるのが夜中近くなるので大変だったのですが、そのなかの一つのレストランで、店主が帰り際お土産を持たせてくれました。それが、イタリアのレモンのお酒「リモンチェッロ」。レモンのお酒というのが珍しく、日本まで大事に持って帰りました。
それから何年もたって先日、デパートを歩いていたら、このリモンチェッロが売られているのを見つけました。瓶に可愛い絵も描かれていて、懐かしさもあり、思わず購入。イタリアでは、冷たく冷やして食後酒としていただくそうです。お店の人の話では、お菓子をつくるときの香りづけに使ったり、ヨーグルトにかけて食べるのもいいということです。
日本でリモンチェッロを専門に扱う店(通販で購入できます)があるので、興味のある方はお試しあれ。
(アルコール度数は高いので、飲み過ぎには注意して下さいね)
「Limone Limone」
http://www.limonelimone.jp/
ボローニャではほぼ毎日レストランを取材。ディナーは始まる時間も遅く、終わるのが夜中近くなるので大変だったのですが、そのなかの一つのレストランで、店主が帰り際お土産を持たせてくれました。それが、イタリアのレモンのお酒「リモンチェッロ」。レモンのお酒というのが珍しく、日本まで大事に持って帰りました。
それから何年もたって先日、デパートを歩いていたら、このリモンチェッロが売られているのを見つけました。瓶に可愛い絵も描かれていて、懐かしさもあり、思わず購入。イタリアでは、冷たく冷やして食後酒としていただくそうです。お店の人の話では、お菓子をつくるときの香りづけに使ったり、ヨーグルトにかけて食べるのもいいということです。
日本でリモンチェッロを専門に扱う店(通販で購入できます)があるので、興味のある方はお試しあれ。
(アルコール度数は高いので、飲み過ぎには注意して下さいね)
「Limone Limone」
http://www.limonelimone.jp/
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