1888年に創刊以来、100年以上の歴史を持つ「ナショナル ジオグラフィック」誌。その1100万点に及ぶ膨大なコレクションのなかから、選りすぐりの作品が展示された写真展に行ってきました。
創刊当初のモノクロ写真から、同誌の誌面を飾った数少ない日本人の一人、岩合光昭さんのアフリカの写真まで、自然や異国の暮らしなどの作品が100点以上飾られていました。ギャラリー・トークで、それらの撮影秘話も聞けて興味深かった。
この雑誌のアメリカ本国のサイトに、Daily Dozenというコーナーがあります。そこに写真を投稿できるということを知り、数年前に浅草で撮った画像を送ってみました。数日後、サイトを見てみたら、世界中から集まった写真のなかに、自分の作品が掲載されていてビックリ! 憧れの雑誌の編集者が選んでくれてたというので、とてもうれしかったのを覚えています。その後、2度目の掲載はまだないので、また採用されるようがんばります!
以前、掲載されたときの浅草の水飴の写真が、ナショジオの以下のサイトでまだ見ることができます。よかったら、覗いてみてくださいね。
ナショナル ジオグラフィック Daily Dozen
写真展は、横浜の先の「あーすぷらざ」にて、7月3日まで
創刊当初のモノクロ写真から、同誌の誌面を飾った数少ない日本人の一人、岩合光昭さんのアフリカの写真まで、自然や異国の暮らしなどの作品が100点以上飾られていました。ギャラリー・トークで、それらの撮影秘話も聞けて興味深かった。
この雑誌のアメリカ本国のサイトに、Daily Dozenというコーナーがあります。そこに写真を投稿できるということを知り、数年前に浅草で撮った画像を送ってみました。数日後、サイトを見てみたら、世界中から集まった写真のなかに、自分の作品が掲載されていてビックリ! 憧れの雑誌の編集者が選んでくれてたというので、とてもうれしかったのを覚えています。その後、2度目の掲載はまだないので、また採用されるようがんばります!
以前、掲載されたときの浅草の水飴の写真が、ナショジオの以下のサイトでまだ見ることができます。よかったら、覗いてみてくださいね。
ナショナル ジオグラフィック Daily Dozen
写真展は、横浜の先の「あーすぷらざ」にて、7月3日まで