四大浮世絵師展 2008年05月09日 | 美術展 今年のGWは、美術展にも出かけました。写楽、歌麿、北斎、広重という四大浮世絵師の作品を展示。役者絵、美人画、風景、庶民の風俗と、様々な題材に異なる画風・・ 最も印象に残ったのは、広重の東海道五十三次や名所江戸百景と、北斎漫画のユーモラスな作品。広重の大胆な構図は、写真を撮るときの参考になりそう。また、浮世絵師たちの肉筆の作品というのも初めて見ましたが、なかなかよかったです。 「四大浮世絵師展」は12日まで、大丸ミュージアムで。 « 今年初の冷やし中華 | トップ | 月島のもんじゃ焼き »
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